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飲み会続きでも太らない!ダイエットのコツ5つ
【モデルプレス】歓迎会シーズン真っ盛りの現在。飲み会続きで太らないか心配な女性も多いのではないでしょうか。
【さらに写真を見る】飲み会続きでも太らない!ダイエットのコツ5つ
特に飲み会の多い環境に新しく入った人は、「気づいたら4kgも太っていた!」なんて事になりかねません。
そこで今回は、飲み会続きでも太らないダイエットのコツを5つご紹介します。
1.事前に乳製品を摂取しておく
乳製品には胃や腸の粘膜に膜をはり、アルコールの体内への吸収を抑える効果があります。飲み会の前に牛乳を飲んだり、ヨーグルトを食べたりして、胃や腸の準備を行っておくと良いでしょう。
2.最初に生野菜を食べる
飲み会では最初に野菜を食べるようにしましょう。普段の食事でも言えることですが、血糖値が急に増えると、インスリンという物質が分泌されて、血糖を脂肪に変えてしまう恐れがあります。この血糖値をゆるやかに上昇させるには、野菜から食事を始めることが大切。
決して急に揚げ物や炭水化物を摂取することはやめましょう。
3.飲み物はハイボールかウーロンハイ、お湯割り
「最初の一杯は生ビール」という文化が根付いている環境であれば、周りに合わせた方がいいですが、大丈夫そうであれば、糖質の控えめなお酒を頼むようにしましょう。
ハイボールは糖質の薄いウィスキーを、ソーダで割って代謝を高めてくれるレモンも絞ってあるのでダイエットにおすすめ。ウーロンハイも糖質の低い焼酎を体内の脂肪吸収を抑える効果のある烏龍茶で割ったものであるため、こちらもダイエット向き。
また、体を温めて代謝を上げることもダイエットには効果的なため、苦手でなければ焼酎のお湯割りもいいでしょう。
そして、お酒を飲むときはなるべく水をチェイサーとして一緒に飲むと、アルコールによって失われた水分が補給できるのでよいでしょう。
4.つまみは低カロリー高タンパクなもの、揚げ物がある場合はレモン
飲み会でもし食べ物を頼む事ができるのであれば、低カロリー高たんぱくな冷奴や、たこわさ、枝豆、冷やしトマトなどを注文しましょう。
コースなどで好きに食べ物を選べない場合は、無理して食べようとせず、揚げ物にはレモンを絞ったりして、吸収を抑えるよう心がけましょう。
5.翌日の朝食はバナナを食べる
飲み会で飲み過ぎて食べ過ぎると、体がむくむことがあります。むくみは水分と塩分が結びついてできるもの。そのため味の濃い料理が多い居酒屋メニューとお酒の水分で、むくんでしまうのです。…