高橋みなみ「AKBは制服少なくなってきた？」衣装デザイナーが制作秘話語る 「AKB48 衣装ミュージアム～衣装が語る少女たちのキセキ～」発表会2

　

　
　　アイドルグループ「AKB48」の高橋みなみさんが3月26日、さいたまスーパーアリーナ（さいたま市中央区）で行われたAKB48の単独コンサートの終演後に行われた会見に出席。
　
　　高橋さんが登場したのは、メンバーが着用してきた歴代衣装などを展示する「AKB48 衣装ミュージアム～衣装が語る少女たちのキセキ～」の発表会。メンバーの横山由依さん、松井珠理奈さん（SKE48兼任）、渡辺美優紀さん（NMB48兼任）、兒玉遥さん（HKT48兼任）、AKB48グループ総支配人で衣装チーフ・デザイナーの茅野しのぶさんも出席した。
　
　　「AKB48 衣装ミュージアム～衣装が語る少女たちのキセキ～」では、デビュー当時から楽曲ごとに作られてきた3万着を超える衣装の中から、シングル曲を中心に、コンサートや音楽番組などで着用された約250点の衣装を一堂に展示。会場は「さいたまスーパーアリーナTOIRO」で、28日の午前9時～午後10時、29日の午前9時～午後9時に開催。入場料は中学生以上1000円、小学生500円。未就学児（高校生以上の同伴が必要）は無料。