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高畑充希、シンデレラ風ドレスで降臨 世界唯一のデュエット曲を“王子”城田優と披露
【モデルプレス】女優の高畑充希が、シンデレラ風のブルーのロングドレスで登場した。
【さらに写真を見る/全身写真】高畑充希&城田優が見つめ合いデュエット/シンデレラ風ドレス姿の高畑充希/王子衣装の城田優
24日、都内で行われたディズニー映画『シンデレラ』の日本版エンドソング初のお披露目イベントに出席。
シンデレラがガラスの靴を落としてしまう名シーンを彷彿とさせる大階段で、王子さながらの気品あふれる衣装を着用した城田優とともに、不朽のディズニーの名曲を世界で唯一デュエットソングとして蘇らせた日本版エンドソング『夢はひそかに(Duet version)』を緊張した面持ちで生披露し、その美声を会場に響かせた。
同曲を2人で歌うと決まったときの気持ちを聞かれた高畑は、「単純に嬉しかったですね。『夢はひそかに』を歌えることも嬉しかったですし、デュエットは日本だけらしいので、例外を認めてもらえて嬉しいし、客席から舞台の上の城田さんを拝見していたので、一緒に歌が歌えるのが嬉しかったです」と笑顔で語った。
一方、城田は「もちろん、すごく嬉しくて『やったー!』という気持ちはあったんですが、オリジナルは1人で歌っていらっしゃるので、『すいません、オジャマします』という感じで、いいのかなと思いました」と恐縮しつつも、「世界で唯一のデュエットということで、一人で歌っていては聞こえないハーモニーをデュエット版では聞いていただけるのかなということで、今は胸を張って2人で、高畑さんの歌声も好きなので、一緒に歌えて光栄です」とアピールした。
◆デュエットに「想像以上に恥ずかしい」
2人で初めて歌った時について高畑は、「カメラの前で初めて歌ったんですけど、2人でハモるところがあって、そこで目を見合わせて歌いたいと私たちが希望を出して歌ったんですけど、いざカメラの前で目を見合わせて歌うというのが想像以上に恥ずかしくて、ちょっと照れた記憶があります」と回顧し、「メロディーが美しいので、夢の中にいるような感覚で歌っていました」と、気持ちを込めて歌ったことを明かした。
同作は、ガラスの靴やカボチャの馬車に代表されるロマンティックなイメージはそのままに、シンデレラの勇気と優しさから生まれる“奇跡の愛”が感動的に描かれる。また、日本語吹替版では、高畑はシンデレラ、城田は王子の声優をそれぞれ担当する。4月25日よりロードショー。(modelpress編集部)
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