SuperflyがNHK「SONGS」出演決定、観覧募集受付中

　

　5月27日に約3年ぶりのオリジナルアルバム「WHITE」を発表するSuperflyがNHK「SONGS」に登場する。
　
　5月13日NHKのスタジオで開催する一夜限りのプレミアムスタジオライブでは、アルバム「WHITE」の楽曲がいち早く聴けるのはもちろん、「タマシイレボリューション」などのヒット曲満載のステージとなる。
　
　番組では公式ウェブサイトを通じてこのスタジオライブの観覧募集を行っており4月27日10:00まで随時受け付けている。
　
　番組観覧情報
　HK「SONGS」
　収録：2015年5月13日（水）19:00集合 20:00 開演（予定）
　http://www6.nhk.or.jp/songs/
　
　リリース情報
　アルバム「WHITE」
　2015年5月27日発売
　
　通常盤（1CD）WPCL-12091 3,000円＋税
　
　初回生産限定盤（2CD）WPCL-12089/90 3,600円＋税

【ウラ芸能】押切もえ、自爆で崩れる虚像

　

　デスク「モデルの押切もえ(35)がけっこう叩かれてるっていうか、イジられてるっていうか、評判が落ちてるな」
　
　記者「先日の『有吉反省会』(日本テレビ系)のスペシャルへの出演で自爆した感じですね」
　
　デスク「押切も四捨五入したら40歳…。この前は20歳も年下のモデル、トラウデン直美(15)と一緒にイベントに出たりして痛々しく見えたな」
　
　記者「ああ…ありましたね」
　
　デスク「アラフォーの仲間入りで最近はあまりパッとしないけど、炎上するほどヒンシュク発言をするとは思えないのに、何があったの?」
　記者「番組は、自分の失敗した過去を告白して反省するというおなじみの企画。押切はかつてハマッていた農業が実は興味があったわけではない『なんちゃって農業だった』と告白しました」
　
　デスク「話題作りのウソポーズってやつか。この世界では想定内のよくある話。タレントの松本伊代(49)が若いころ出した自著について聞かれて『まだ読んでません』って言ったのを思い出すよ。その手の過去が公然の秘密として認められた感じだわ」
　
　記者「番組ではかつて押切が、農作業とは思えないおしゃれ着で農業に取り組み『小さな米粒に命の循環を感じる』だの『田植えは自分との闘い』だのと言っていたことを紹介。それを受けて押切はもう農業はやめたと告白しました」
　
　デスク「ちょうど『ノギャル』っていうおしゃれギャルが農業に取り組む言葉が流行り始めたころだから押切が便乗したわけか」
　
　記者「押切はブログやインタビューで何かというと農業好きをアピールし始め、ちゃっかりカボチャの新種PRイベントに呼ばれるなど、仕事をゲットしていました」
　
　デスク「それが詐欺行為だなんだって叩かれてるわけか」
　
　記者「というか、何年も前の忘れてた話を今頃持ち出したことでネットでは『ノギャル話は最初から信じてなかったし』『あったね、得意の便乗商法』『明らかにネタ切れ』と失笑されました」
　
　デスク「確かに押切は蛯原友里(35)と並ぶ人気モデルだったけど、最近はマンションのデザインだかプロデュースだかもやってて、怪しい感じ。多才・マルチ路線でいきたいのかね?」
　
　記者「方向性に迷ってるとしか思えません。ネットでも『自虐路線になった?』『英会話からハワイ好き、ワイン好き、山好きアピール…すべて失敗してる』とバレバレです」
　
　デスク「そういえば小説家デビューもしてたな。最初から読んでないけど。噂だと最近は美容整形に失敗して顔が引きつってるらしいから美容系の体験談でいけるんじゃね?」
　
　記者「見た目に関しては確かに『誰だか分からなかった』『顔がむくんだ髙橋ひとみかと思った』といった意見もありました」
　
　デスク「本当に打ち込める趣味が見つかることを祈るばかりだ。それしか言えんわ」

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今年はお笑い事務所対抗団体戦!! バッファロー吾郎・Ａが６月よりスタートする『ダイナマイト関西2015』の全貌を明かす！

　

　

　４月11日（土）、東京・ルミネtheよしもとにて開催された『ダイナマイト関西2015 団体対抗戦』にて、６月より開催される『ダイナマイト関西2015』の全容が発表されました。
　
　本日は、バッファロー吾郎・竹若率いる玄武（R藤本、THE GEESE・高佐さん、POISON GIRL BAND・阿部）とケンドーコバヤシ引きいる白虎（しずる・村上、どきどきキャンプ・佐藤さん、ハリウッド ザ ザコシショウさん、麒麟・川島）による団体戦による大喜利対決などが行なわれました。
　エンディングで、突然現れた（某人気コミックスをオマージュしたと思われる）Ａ愛グループのＡ藤和尊ことバッファロー吾郎・Ａから「今年はＡ愛グループの元、ダイナマイト関西を行なう！」との宣言が。今年の『ダイナマイト関西』は、他事務所も参加してのチームによる団体戦となることが発表されました。
　参加を表明している事務所は、浅井企画、ASH&Dコーポレーション、SMA NEET Project、ケイダッシュステージ、プロダクション人力舎、ワタナベエンターテインメント、よしもとクリエイティブ・エージェンシーの７社となっています。
　
　詳しいイベントのレポートは、後日アップいたします。
　
　
　イベント終了後、本大会インタレスティング・プロデューサーのバッファロー吾郎Ａを直撃しました。
　
　「昨年のダイナマイト関西の打ち上げくらいでしたかね？　コバ（ケンドーコバヤシ）とずん・飯尾さんから団体戦を持ちかけられて。スケジュール的に無理ちゃうかなと思ってたんですけど、いろいろ考えた末に”いける。じゃあ、やろう”ということになりました」と経緯を説明。それぞれの事務所にいる知人友人に声をかけ、また会社を通じて各事務所へオファーをしたところ、それぞれのマネージャーさんが快く承諾してくださったそうで、「勝手をわかっていただいている事務所さんから声を掛けたんですが、非常にスムーズに交渉は進みました。みなさん、すぐに認めてくださった」と、協力してくださる各事務所への感謝を語ります。
　
　本日のイベントは、今年の本大会へ向けての実験的な意味合いがあったものだったそうで、「（出演者は）団体戦のルールがよくわからず、どういうことなんやろうと思っていたと思う。今日で、きっとわかってくれたんじゃないかな」と感想を。各事務所から誰が出演するかは全く知らされていないそうですが、「具体的には言えませんが、”え、その人に出てもらえるんですか？”と驚くような方の名前も挙がっています」と明かしました。…

「悪の年代記」ソン・ヒョンジュ“昨年甲状腺がんに…監督が僕のために泣いてくれた”

　

俳優ソン・ヒョンジュが、甲状腺がんにかかったことを打ち明けた。

13日午前、ソウル江南(カンナム)区のCGV狎鷗亭(アックジョン)で行われた映画「悪の年代記」(監督:ペク・ウナク、制作：BAエンターテインメント)の制作報告会では、ペク・ウナク監督や俳優ソン・ヒョンジュ、マ・ドンソク、パク・ソジュンが出席した。

「悪の年代記」で、進級を控えている時にある事件に巻き込まれるチェ・チャンシク班長役を演じたソン・ヒョンジュは「2005年にドラマ撮影中に左足の靭帯がすべて切れる重傷を負ったことがある。今も完璧には曲がらない。それでも監督に走れと言われたら走った」と述べた。

また「『悪の年代記』が去年6月に撮影をスタートした。当初の計画は5月末から6月初旬に始まる予定だった。去年甲状腺がんの手術を受けた」と伝えた。

そして「共演者の方々も他のスケジュールを入れなかった。本当に申し訳なくて感謝している。僕のせいで撮影が先延ばしになった。監督が僕のために泣いてくれた。今は気をつけながら生きている」と打ち明けた。

「悪の年代記」は進級を目の前にした最高の瞬間に人を殺したチェ班長(ソン・ヒョンジュ)が自身が犯した殺人事件の担当者になり、事件を隠蔽し始めることでさらに大きな犯罪に巻き込まれるようになる犯罪スリラー映画だ。

映画「鬼ごっこ」で560万人の観客を動員して、韓国スリラー映画で1位の興行成績を記録したソン・ヒョンジュが主役を務める。また「最後まで行く」「テロ，ライブ」などを手掛け、スリラーの歴史を塗り替えた制作陣が大勢合流し、完成度を高めた。同映画は、5月14日に韓国で公開される。

佐藤健×神木隆之介「バクマン。」原作者とコラボで傑作誕生

　

【モデルプレス】映画「バクマン。」（10月3日公開）に主演する俳優の佐藤健と神木隆之介が、同作の原作者・小畑健氏とコラボレーションし、傑作を生み出した。

【他の写真を見る】坊主姿の佐藤健

同作は、週刊少年ジャンプ連載を目指す高校生漫画家（作画担当）・真城最高（佐藤）と、真城とコンビを組む（ストーリー担当）同級生・高木秋人（神木）の物語。今回、ポスタービジュアルが公開された。

ポスタービジュアルは主演の2人にフィーチャーし、「描く。」、「ジャンプの頂点へ。」と力強いコピーが印象的な仕上がりに。2人が手に持っているイラストは、原作者の小畑氏が今回のために特別に描き下ろしたものとなっている。

◆人気コミック「バクマン。」を映画化

原作は、2008年より週刊少年ジャンプに連載され、一般読者から業界関係者にまで幅広い層から熱狂的な支持を受け、全20巻で累計発行部数1500万部超のヒットを記録。「デスノート」の大場つぐみ×小畑健コンビの傑作だ。

実写映画版では、佐藤・神木のほか、最高が恋心を抱くヒロイン・亜豆役を小松菜奈が演じ、最高＆秋人とジャンプ連載をめぐり白熱の戦いを繰り広げる最強ライバルの天才マンガ家・新妻エイジ役を染谷将太が務めるほか、桐谷健太、新井浩文、皆川猿時、山田孝之、リリーフランキー、宮藤官九郎らが出演。「モテキ」で日本映画の新たな地平を切り開いた鬼才・大根仁監督がメガホンを執る。（modelpress編集部）