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福山雅治、ドームツアーを収録したライヴブルーレイ&DVD遂に一般発売!
デビュー25周年を迎えた福山雅治。満を持して挑んだ2014年自身初のドームツアーを収録したライヴ ブルーレイ&DVD『FUKUYAMA MASAHARU WE’RE BROS. TOUR 2014 HUMAN』が遂に一般発売となった。
【関連】福山雅治ライヴブルーレイ&DVD収録内容<フォトギャラリー>
3月25日には初のデジタルシングル『何度でも花が咲くように私を生きよう』、4月8日には弾き語りカヴァーアルバム『魂リク』をリリース。また 8月には『福山☆夏の大創業祭2015』の開催も決定しており、今後も25周年にふさわしいニューアイテム&ニュースが続々と発表されていくことが期待されるが、アニバーサリーイヤーをより味わい深いものにするためのマストアイテムが『FUKUYAMA MASAHARU WE’RE BROS. TOUR 2014 HUMAN』だ。
このライヴディスクは、アミューズ公式オンラインショップ「アスマート」及び『福山☆冬の大感謝祭 其の十四』会場で、昨年11月から先行発売を開始。ライヴ開催から感動さめやらぬタイミングでの先行リリースという福山からの思いがけないサプライズに、全国のライヴ会場で購入希望者の長い列ができていた。実はすでに5万人を超えるユーザーが、4月8日の一般発売を前に、このライヴディスクの感動を堪能している。いち早く映像を見たユーザーからは、「迫力あるカメラワークで、当日のライヴを追体験できた」「待ちに待ったブルーレイの映像は想像以上の美しさ!」などのアツい感想が、今も続々と届いている。
また限定盤のみに収録されている、自身初の台湾&香港公演に密着したドキュメント映像も好評だ。緊迫感あふれる舞台裏や、歌の一部を北京語で歌唱した『暁』や『Squall』『恋人』などのステージ映像など、約60分の超レア映像を収録。アーティスト・福山雅治の横顔に迫る貴重な作品として、見逃せない内容になっている。
現在は待望の一般発売が開始されており、全国の各レコードショップ及び各オンラインショップなどで、誰でも気軽に購入することができる。音楽チャート2週連続1位を獲得したアルバム『HUMAN』の楽曲を中心に、『MELODY』『IT’S ONLY LOVE』『桜坂』『虹』など、往年のヒットシングルもたっぷり収録。
さらにディープな福山を味わいたいというユーザーには、3月21日に復活を果たした『BROS.TV』がオススメ。福山雅治ファンクラブ会員に向け配信した動画サービスをDVDにまとめたもので、vol.1~4まで発売中(4巻のみ、ファンクラブ会員限定発売)。今後もユニークな企画満載で、福山の意外な素顔が楽しめるプレミアムなコンテンツに発展していくという。次回の『BROS.TV』は4月26日に配信予定。
Red Velvet『Ice Cream Cake』世界最も多く視聴されたK-POPMVに選定
ガールズグループRed Velvetのタイトル曲『Ice Cream Cake』ミュージックビデオが3月、米国と世界で最も多く視聴されたK-POPミュージックビデオに選定された。
ビルボードが今月9日(現地時間)『Most Viewed K-Pop Videos in America & Around the World: March 2015』というタイトルの記事で、1か月間米国と世界でYoutube最多試聴回数を記録したK-POPミュージックビデオTOP10を発表した。Red Velvetのタイトル曲『Ice Cream Cake』が2部門で堂々と1位に選ばれtら。
ビルボードは順位発表とともに「Red Velvetは新人にもかかわらずミュージックビデオ『Ice Cream Cake』で2015年3月、世界と米国で最も多く視聴されたK-POPミュージックビデオに選定された」とRed Velvetの成果を高く評価した。
Red Velvetのダブルタイトル曲『Automatic』ミュージックビデオも米国で最も多く視聴されたK-POPミュージックビデオの4位、世界で最も多く視聴されたK-POPミュージックビデオの6位にランクインし、2曲がTOP10入りしながら、グローバルな音楽ファンを捕らえているRed Velvetの活躍を実感させた。
Red Velvetの1stアルバムは韓国の各種音源やアルバムチャートでトップになったのをはじめ、ビルボードワールドアルバムチャートで2位、アジア3地域のiTunes総合アルバムチャートで1位、アジア5地域のポップアルバムチャートで1位になった。タイトル曲『Ice Cream Cake』でケーブルや地上波の音楽番組でも1位を席巻して6つの優勝トロフィーを手にした。
現在、Red Velvetは新曲『Ice Cream Cake』で活発に活動している。
スターたちのブラックデー認証ショット…女神のジャージャー麺を啜る姿も
ブラックデーは、バレンタインデーやホワイトデーを寂しく送った人たちがジャージャー麺を食べる日。スターもジャージャー麺を食べてブラックデー認証ショットを撮った。
映画『チャイナタウン』のキム・ゴウンとパク・ポゴンはブラックデーを迎えて美味しそうな認証ショットをそれぞれ公開した。ジャージャー麺を箸でつかんでポーズを取っている。
ガールズグループRAINBOWメンバーのコ・ウリもグルメ番組の女神らしい認証ショットを公開した。ジャージャー麺の器を持ったままどこかを見つめながら麺を啜っている姿が笑いを誘った。
ユ・ビョンジェは幼い頃の写真を公開した。今日、tvN『超人時代』公式Facebookには、ユ・ビョンジェの子供の頃の写真が掲載された。制作陣はユ・ビョンジェ幼い時にジャージャー麺を食べている写真を掲載して笑いを誘った。
秋元康氏が語る、作詞論とテレビ論 – 香具師の箱と「ヘビは飛ぶよ」
AKB48グループの総合プロデューサーで作詞家の秋元康氏が、14日に放送されたテレビ朝日系報道番組『報道ステーション』(毎週月~金21:54~23:10)にVTR出演し、自身の作詞論とテレビ論を語った。
同番組の古舘伊知郎キャスターと数々の番組作りを共にしながら、友人関係でもある秋元氏。今回、古舘キャスターと居酒屋で対談し、思い出話で盛り上がる中で作詞の話題になった。
秋元氏が作詞において心掛けているのは、香具師(やし)の「ヘビは飛ぶよ」という言葉。これはかつて古舘キャスターが語っていた体験談がヒントになっており、道行く人をその一言で足止めして箱に注目を集める手法は、楽曲タイトルのインパクトを重視する今の考えに通じているという。
さらに、秋元氏が今のテレビに求めているのは、この香具師の箱。「ヘビは飛ぶよ」と言いながら、箱ごと飛ばして中のヘビが一瞬だけ空中に舞うというのがそのカラクリで、秋元氏は「そこに禍々(まがまが)しいものがあるんじゃないかなと。テレビは僕らにとってはそういうものだった」と語った。
「昔は超能力もあったし、円盤も見られたし、そういうものがいつもテレビにはあって」と振り返りながら、「それがだんだん見せるときの責任を問われるようになって。『責任を問われるんだったら出さない』というふうになってきているのが今」と分析。古舘キャスターも「テレビがメジャーになりすぎたがゆえに、禍々しさを全部排斥してツルンツルンになっている」とこの考えに同意した。
秋元氏は「どんなに技術が進歩しても」と前置きし、8Kを例に「何が映っていて、そこに観たいものがあるのか」「コンテンツの力」が重要と説く。オンデマンドやタイムシフト視聴の流れに触れ、かつて「番組がはじまると銭湯から人が消える」と噂されたラジオドラマ『君の名は』を例に、「録画よりも早く観たくなるような」番組の再来に期待を寄せていた。
秋元康氏が語る、作詞論とテレビ論
AKB48グループの総合プロデューサーで作詞家の秋元康氏が、14日に放送されたテレビ朝日系報道番組『報道ステーション』(毎週月~金21:54~23:10)にVTR出演し、自身の作詞論とテレビ論を語った。
秋元康氏
同番組の古舘伊知郎キャスターと数々の番組作りを共にしながら、友人関係でもある秋元氏。今回、古舘キャスターと居酒屋で対談し、思い出話で盛り上がる中で作詞の話題になった。
秋元氏が作詞において心掛けているのは、香具師(やし)の「ヘビは飛ぶよ」という言葉。これはかつて古舘キャスターが語っていた体験談がヒントになっており、道行く人をその一言で足止めして箱に注目を集める手法は、楽曲タイトルのインパクトを重視する今の考えに通じているという。
さらに、秋元氏が今のテレビに求めているのは、この香具師の箱。「ヘビは飛ぶよ」と言いながら、箱ごと飛ばして中のヘビが一瞬だけ空中に舞うというのがそのカラクリで、秋元氏は「そこに禍々(まがまが)しいものがあるんじゃないかなと。テレビは僕らにとってはそういうものだった」と語った。
「昔は超能力もあったし、円盤も見られたし、そういうものがいつもテレビにはあって」と振り返りながら、「それがだんだん見せるときの責任を問われるようになって。『責任を問われるんだったら出さない』というふうになってきているのが今」と分析。古舘キャスターも「テレビがメジャーになりすぎたがゆえに、禍々しさを全部排斥してツルンツルンになっている」とこの考えに同意した。
秋元氏は「どんなに技術が進歩しても」と前置きし、8Kを例に「何が映っていて、そこに観たいものがあるのか」「コンテンツの力」が重要と説く。オンデマンドやタイムシフト視聴の流れに触れ、かつて「番組がはじまると銭湯から人が消える」と噂されたラジオドラマ『君の名は』を例に、「録画よりも早く観たくなるような」番組の再来に期待を寄せていた。