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石原さとみの“ぷにぷにダンス”が可愛すぎ。撮影スタッフも思わずため息。
天真爛漫、自由奔放、小悪魔的。女優・石原さとみの魅力を形容する言葉をあげるときりがない。その石原さとみが出演する明治「果汁グミ」WEB限定動画が3月30日より公開されている。ぷにぷにっとしたグミの食感を伝えるダンスを愛嬌たっぷりに踊る石原の動画は、公開されてわずか10日間で再生数が100万回を突破した。この人気を受けて4月14日には“ぷにぷにダンス”を懸命に練習する「ぷにぷにダンス練習中」も公開された。
リズミカルな曲に合わせて石原がデスクで指を使いダンスする「【WEB限定】石原さとみ、ぷにぷにダンス練習中 | 果汁グミ」。コミカルで思わず目を奪われてしまう内容だ。果物を意識したようなオレンジ色のアクセサリーを身につけ、カラフルなアイテムに囲まれたなかで石原が一生懸命練習している様子を収録している。手探りで「指ダンス」に挑戦する姿や、ダンスを間違えふと落ち込んだり、「もう1回!」とお願いする姿などキュートすぎて、見ているほうも笑顔になる。中盤以降も、グミを持って無邪気に微笑んだり、果汁グミをパクッと食べる瞬間の色っぽさなど全編を通して、石原さとみの魅力がギュッと凝縮された動画となっている。撮影現場では、驚きの早さで振り付けをマスターしたという石原。そのあまりの可愛さにスタッフからはため息が漏れたという。
「ぷにぷにダンス練習中」の動画を見た後は、ぜひ本編での石原にも注目してほしい。リズムに乗り、少しふくれた表情やウィンクを見せたりしながら、完璧に“ぷにぷにダンス”を踊りこなしている。この動画は公開後すぐに大きな反響を呼び、SNSにも彼女の動画に魅了された視聴者から「眼鏡がこんなに可愛いとかすごい」「女性から見ても癒される」「何しても可愛いところに憧れる」「可愛いわ。特に笑顔」などの声があがっている。
動画の中で石原がキュートに口に運ぶ「果汁グミ」は果汁100%のいちご・白桃・ぶどう・温州みかん味など、凝縮された果物の濃厚な味わいと舌触りの良い柔らかい食感が魅力だ。その美味しさが伝わる石原の見応えたっぷりの「ぷにぷにダンス」をぜひ堪能してほしい。
■公式サイト http://www.meiji.co.jp/sweets/candy_gum/fruits_gummi/
?list=PL8W7pb-Qg5tMjUASJCvA60kjvn553PexE
(TechinsightJapan編集部 平原はづき)
例の紐+取り付け型おっ○い!? ついにヘスティア様専用衣装が登場
4月より放送中のTVアニメ『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか(通称:「ダンまち」)』に登場する話題のヒロイン・ヘスティア。彼女の豊満なバストを支える青い紐、通称「例の紐」が、現在ネット上で話題になっている。
動画投稿サイト・pixivやTwitterには大量のイラストが投稿され、さまざまなコスプレイヤーさんたちが例の紐の謎を解明すべくコスプレに挑戦するなか、ついに偽乳付きのコスプレ衣装が登場した。
ダンまち、ヘスティア様ができました。おっぱいと紐は取り外し可、もれない安心設計です❤️ pic.twitter.com/eJig6cCTfY
— なめチル (@atelierspana) 2015, 4月 14
相変わらずのクオリティの高さに脱帽!
この偽乳付きの衣装をつくったのは、以前に取り付け型の偽乳を制作し、注目を浴びたコスプレイヤー・なめチルさん。例の紐はもちろんのこと、衣装の間からはだける胸も見事に再現している。
偽乳には、ウレタン、スポンジ、トリコットといった素材を使用しており、見た目も触り心地もさながら、本物のおっぱい同然。中は空洞になっているため、バストの大小に関係なく着用できるようだ。
この紐の部分は、本物の紐ではなくエナメル生地を用いてつくられているのこと。残念ながらこの紐で胸を持ち上げることはできないようだが、このクオリティの高さには感服するばかりである……。
ヘスティア様は出品(新品)いたします。自胸で着用したい方もいるかと思いますのでおっぱいは別売で、興味ありましたらよしなに。紐で少し遊んだのは内緒です|・ω・`)コッショリ。 pic.twitter.com/DjWrD1NUz7
— なめチル (@atelierspana) 2015, 4月 14
ちなみにこの衣装、偽乳とは別売で出品されるようだ。これで誰でもヘスティア様のコスプレをすることが可能に!?
なめチルさんのコスプレ衣装制作サイト「アトリエspana」では、このほかにも数多くのコスプレ衣装のオーダーを受け付けている。
小泉堯史監督が描き出す時代を超えた人間ドラマ『蜩ノ記』
第146回直木賞を満票で受賞した葉室麟氏のベストセラー時代小説『蜩ノ記(ひぐらしのき)』。十年後の切腹を命じられた男・戸田秋谷とその監視役として派遣された檀野庄三郎の2人を中心に、師弟愛、夫婦愛、家族愛などの絆を描いた本作は、2014年、小泉堯史監督の手によって映画化された。
『蜩ノ記』のBlu-ray/DVDは4月15日発売
巨匠・黒澤明監督の愛弟子として知られる小泉監督は、人間の内面を丁寧に描き出すことで、『雨あがる』『博士の愛した数式』など数々の名作を手掛けてきた。そんな小泉監督の最新作となる『蜩ノ記』では、キャストに役所広司(戸田秋谷役)、岡田准一(檀野庄三郎役)のほか、掘北真希、原田美枝子らが集結。スタッフ、キャストともに豪華な顔ぶれが揃っている。
そんな『蜩ノ記』が2015年4月15日にBlu-ray/DVDとなってリリースされる。そこで今回は、本作のBlu-ray/DVDの発売を前に、小泉監督が語ったメッセージを紹介しよう。
小泉堯史監督が語る『蜩ノ記』
――小泉監督と『蜩ノ記』との出会いを教えてください
小泉堯史監督
小泉堯史監督「葉室(麟)さんの本が好きで、以前からずっと読んでいたんですけど、『蜩ノ記』の原作を読んだとき、これは映画にしたいと思いました。今は、時代劇ってとても難しいんですけど、この原作が直木賞を取ったということもあって、たくさんのオファーがあったみたいです。僕も、ほかの人に取られたくなかったので、すぐにプロデューサーと一緒に久留米まで会いに行った(笑)。そうしたら、葉室さん御自身、非常に映画の好きな方で、学生時代には映研に入っていたそうです。それで、これを映画化したいとお話ししたところ、翌日にOKの返事をいただけました」
――原作を読んだとき、特に映画にしたいと思った部分はどこですか?
小泉監督「葉室さんの描く人物です。特に戸田秋谷。10年後に切腹を命じられている、それってどういう人なんだろうって知ってみたくなった。小説を読めば、もちろん小説の中の主人公に会えるのですが、僕らは映画人なので、映画の中で、俳優さんに演じてもらった秋谷にスクリーンの中で会ってみたくなりました」
――ご自身で映画を撮ることによって再確認するわけですね
小泉監督「そうですね。どういう人物なのか、あらためて知ってみたいと思いました」
――撮影をしていく中で、印象が変わってくるようなところはありましたか?
小泉監督「変わってくるということはないです。最初から明確に人物像を掴んでいるわけではないので、役者さんに演じてもらって、撮影現場で出会って、その中で秋谷とはこういう人物なんだという印象を強めていった感じです」
――おぼろげだった輪郭がはっきりしてくるといった感じでしょうか?
小泉監督「少しずつですけどね。それに、日々の撮影で出会えるというのは喜びでもあるんですよ。だから、秋谷に会えるという喜びで、毎日の現場はすごく楽しかった(笑)。ただそれは、秋谷だけではありません。庄三郎もそうですし、薫もそう。たとえば、秋谷の妻の織江は、原作だと病弱なんですよ。でも病弱だと映画の中で動かせないので、村の人たちと生活しているという形にしたのですが、それによって、秋谷との夫婦のありようや2人の姿があらためて映画の中で見えてきたのではないかと思っています」
小泉監督にとっての時代劇
清水みさと、初写真集で大胆露出「お風呂ですっぽんぽんになりました」
グラビアアイドルの清水みさとが29日、東京・新宿の福家書店新宿サブナード店でファースト写真集『みさと先生』(発売中 3,240円 発売元:ワニブックス)の発売記念イベントを行った。
ファースト写真集『みさと先生』の発売記念イベントを行った清水みさと
同作は、最新作を含むDVD5作品が連続でアマゾンアイドルDVDランキング1位を獲得するなど、グラビア界に旋風を巻き起こしている清水の待望の初写真集で、”新入社員のいけない恋”というストーリーの元、駅のホームやホテル、自宅マンションなどで、彼女のプライベートをのぞき見しているような仕上がりになっている。
そんな同作には、表紙の手ブラショットをはじめ、セクシーショットが満載。普段から露出に関しては話し合いに参加して、納得しないと露出できないという清水は、今回、一番話し合ったカットについて聞かれると、お風呂のカットを挙げ「すっぽんぽんになりました(笑)。なので最初はちょっと抵抗があって、ファーストでここまで脱いでいいのだろうかというせめぎ合いがあったんですけど、素の感じで楽しく撮っていただいて良かったので、”一瞬でも何で悩んじゃったんだろう”って思いました」と当時の心境を告白した。
さらに、「ホックを前に付けた斬新な着方をしたんですけど、流行らせようかなあと思っています(笑)」と下着を逆に付けているカットを紹介して報道陣を驚かせ、「ただ付けているだけじゃなくて、『テヘっ、逆に付けちゃったぜ』みたいな感じで楽しんで撮ったのがお気に入りです」とアピールした。
また、将来、ハリウッドで女優デビューをすることが夢だという清水は、「(同作は)露出面がフューチャーされやすいと思いますが、自分の目標に向かって、1つの大きなキッカケになる作品だなと思いますし、特別な作品なので見てほしいです」とPR。最後に、同作のテーマである”いけない恋”に興味があるか聞かれた清水は、「私はすごく慎重派で、あまり恋愛体質ではないんです。でもちょっと楽しそうですよね」と笑顔を見せたが、「でも不倫はヤダ! しません(笑)」と我に返っていた。
柳いろは、妹の柳ゆり菜に怒られ「結構ドジなんです」と照れ笑い
グラビアアイドルの柳いろはが29日、東京・秋葉原のソフマップアミューズメント館でDVD『いろはのすすめ』(発売中 4,104円 発売元:イーネット・フロンティア)の発売記念イベントを行った。
DVD『いろはのすすめ』の発売記念イベントを行った柳いろは
自身2枚目のイメージDVDを手にし、「ファーストよりはお姉さん的な感じで、刺激的な部分が多くなったかなと思います(笑)」とはにかみながら紹介し、「最初から最後まで色んな私を見せられるように頑張ました」と強調。撮影は昨年の12月にサイパンで行われたそうで、「小さな虫が多くて気が散って、鼻の中に入ったりして、それを感じさせないように撮るのが大変でした」とロケを振り返った。
セクシーなシーンについて聞かれると、ボンテージを着ているシーンを挙げ「初めてボンテージという過激な衣装を着ました。いとこが寝ている間に夢に出てくるというイメージカットになっているんですけど、廃墟の刑務所で撮影して、カッコいい感じで歩いたりしました」とPRし、「エンディングで流れるビーチのシーンでは、オイルを塗りたくってキレイな仕上がりになっています」とオススメした。
また、近況についての質問が飛ぶと、「今日、妹(柳ゆり菜)と家にいたんですけど、私が転んでしまって妹にぶつかって怒られました(笑)。結構ドジなんです」と照れ笑いをし、「私は、喋らなかったら”話しかけづらい”と言われるんですけど、話したらゆるい感じで(見た目と)ギャップがあると言われます」と自己紹介。
さらに、この春に何かやりたいことを聞かれると、「花がキレイに咲いているので、自分で作ったお弁当を持ってお花見に行きたいですね」と見た目に反して家庭的な一面を覗かせ、お酒が好きかという問いには「お昼からお酒を飲むことは大好きです(笑)。日本酒が好きで、日本酒には弱いんですけど、ご飯と一緒に飲んでいたときに、何合も飲みすぎて、気が付いたらご飯屋さんのトイレから出られなくなっちゃったことがありました(笑)」とエピソードを明かしていた。