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AKB最年長こじはる、平均17歳“若手限定”公演に乱入 “卒業ソング”歌う
AKB48の最年長・小嶋陽菜(26)が25日、さいたまスーパーアリーナで行われている“若手限定”の『AKB48ヤングメンバー全国ツアー~未来は今から作られる~』の初日公演にサプライズで登場し、2万4000人の観客のどよめきと大歓声に出迎えられた。
ちゃっかりアピールした写真集『どうする?』
平均年齢17.048歳のフレッシュなステージに、26歳のこじはるが“乱入”した。11曲目の「Baby Baby Baby」をヤングメンバーがパフォーマンス中、ちゃっかり自身の写真集『どうする?』(24日発売)を持ってステージに紛れ込むと、何事もなかったかのようにステージを後にし、会場に笑いをもたらした。
終盤には堂々とスポットライトを浴びて再登場。イベントやコンサートのたびに卒業発表が取り沙汰される小嶋は、意味深に2011年発売の卒業ソング「桜の木になろう」を歌い始め、ヤングメンバーのステージにしっとりとした雰囲気をもたらした。
松井珠理奈(18)から「きょうのゲストは小嶋陽菜さんでしたー!」と紹介されたこじはるは「ヤングの皆さんもファンの皆さんも楽しんでくださ~い!」と満面の笑みを浮かべ、珠理奈とハグを交わしてステージを後にした。
この日行われたのは、上は川栄李奈ら20歳から下は13歳までの“若手限定”コンサート。秋元康総合プロデューサーは今月14日、トークライブアプリ『755』で「AKBヤングコンサートに小嶋さんが出るらしいってスタッフから聞いたんだけど、本当かなあ」「しゃれで出演しようとしているのかな?本当に小嶋さんの行動は読めない」と明かし、話題となっていた。