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Brown Eyed Girls ガインが虚言?「身体でセクシーな部位はない」
ファッション誌「ELLE」4月号が1年ぶりに「hawwah」でカムバックしたBrown Eyed Girls ガインのインタビューとグラビアを公開した。
最近強烈かつセクシーなパフォーマンスで注目を集めているが、今回のグラビアではステージの上で見せる華やかな姿ではなく、普段SNSで見せているナチュラルで気さくな姿をコンセプトにして撮影し、ガインの純粋で率直な姿を見ることができる。
ガインは「ELLE」とのインタビューで単純なセクシーコンセプトよりは多様な表現のために事前に努力を重ねてきたと明かした。ガインは「どんなコンセプトであれ、大変なのは一緒です。シンプルなコンセプトでも大変ですよ。いつも新しいコンセプトでやるのはぎこちないけど、私はいつも一緒でした。100%を求められると、120%を達成するために努力しました」と語った。
特に今回の活動で体にフィットするボディスーツを着こなしたガインは「運動なんてしたこともないのに、ハリのある太ももとお尻にするため3ヶ月間訓練に近い運動をしました」と明かした。その代わり、スリムに見えるのは少し諦めたという。
ガインは「ハリのある肌、ボディラインが欲しかったです。本当にやりたくない運動に励みました」と明かした。また、目立つブルーの髪の毛についても「負担を感じているけど、30を過ぎたらこんなの挑戦できないと思い、今回覚悟を決めてチャレンジしてみました」と率直に語った。
セクシーさに対する所信も明かした。彼女は「女性なら誰でも自身ならではのセクシーさを持っていると思います。私の体のどこかセクシーなのか分かりませんし、セクシーな部位はありませんよ。顔がセクシーなわけでもないし。私は『セクシーに見られないと』とか『セクシーな姿を見せる』と思うような性格ではありません」と自身の考えを語った。
ガインのインタビューとグラビアは「ELLE」4月号と公式サイトで見ることができる。