仕事で役立つ人気ビジネスアプリおすすめ!
[PR]
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ZE:A ドンジュン「ソロアルバムを出したい」
ボーイズグループZE:Aのドンジュンがソロ活動への意欲を示した。
ドンジュンは20日、同じ事務所に所属するV.O.Sのカムバックステージを応援するため、KBS 2TV「ミュージックバンク」の現場を訪れた。この日、10asiaの取材に応じたドンジュンは、V.O.Sのニューアルバムタイトル曲「ある日、ある場所、どこかで」について「歌詞が本当に素晴らしい。歌詞を見ながらいつも聞いている」と深い絆を誇りながら宣伝に乗り出した。
ドンジュンをはじめとするZE:Aのメンバーたちは、今回のV.O.Sのニューアルバムのために力を合わせた。ヒョンシクが「ある日、ある場所、どこかで」のミュージックビデオに出演し、14日に行われたサプライズ路上ライブにも登場して応援した。ドンジュンはヒョンシクの路上ライブ映像を見て「練習生の時から兄さんたちと一緒に公演してみたいと話していたが、一緒に公演している姿を見てみたら、すごく良かった」感想を伝えた。
ヒョンシクが出演したミュージックビデオに対し、ドンジュンは「メンバーたちのステージを見ると、なぜか笑いが出る。宿所にいる姿と外で仕事している姿が全然違う。メンバーだから面白いし、誇らしい」と微笑んだ。ZE:Aの深い絆とお茶目な魅力を垣間見ることのできる。
この日の取材でV.O.SはZE:Aへの称賛を惜しまなかった。チェ・ヒョンジュンは「ZE:Aのボーカルラインを担当しているドンジュンとヒョンシクは 、V.O.Sの曲のようなバラード曲を歌いたがっていた」と話し、ステージの上で爆発した潜在力を絶賛した。これにドンジュンは「ZE:Aの曲の中でe.oneが作曲した『星になって』という曲があるけれど、僕とヒョンシクの一番好きな曲だ」と伝えた。
ドンジュンはソロアルバムへの意欲も示した。ドンジュンは「もし、事務所がソロ活動をさせてくださるなら、音楽番組での活動がどんなに厳しくても頑張ります」と話し、笑いを誘った。ドンジュンは「もしソロアルバムをリリースできたら、スロージャムジャンルを歌ってみたい。V.O.S兄さんたちが作ってくれた曲も歌ってみたい」と話した。
ZE:Aのドンジュンはヒョンシク、ケビンと共にグループでメインボーカルを担当している。安定した歌声と豊かな歌唱力を誇っており、最近はミュージカル俳優としても活躍し、実力を発揮している。ミュージカル 「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」「ALL SHOOK UP」で歌と演技をこなし、素晴らしいルックスまで持っているドンジュン。ソロアルバムが期待される有望株だ。