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“一人三役”のメッシ。年明け後すでに15点でレアルBBCと並ぶ
2015年に入ってから14試合15ゴールを記録しているバルセロナのFWリオネル・メッシは、レアル・マドリーのFWクリスティアーノ・ロナウド、ガレス・ベイルとカリム・ベンゼマによって構成されるBBCと同じ数の得点を決めている。
バルサはメッシの好調によって最高のレベルを発揮している中、マドリーは自慢のスコアラートリオの得点不足によってベストには程遠いパフォーマンスを見せている。
リーガとコパ・デル・レイ(国王杯)を含めクリスティアーノは11試合7ゴール。並のフォワードにとっては上出来かもしれないが、1試合平均1得点が当たり前だった同選手にとっては物足りない数字である。
なお、ベイルは12試合で僅か3得点しか決められず、ここ6試合は無得点。更にベンゼマは13試合5ゴールと、チームが絶好調だったときに見せていた得点力もやや落ちている。
対してメッシのパートナー2人であるルイス・スアレスとネイマールは、それぞれ13試合7ゴールと14試合10得点を記録しており、アルゼンチン代表FWの15点と合わせると合計32ゴール。BBCの15点に圧倒的な差をつけている。
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HN:
上原健二
性別:
非公開
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