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【自転車MTB】W杯ダウンヒル第1戦フランス大会、男子は米国のグウィンが優勝

 【自転車MTB】W杯ダウンヒル第1戦フランス大会、男子は米国のグウィンが優勝

 2015年UCIマウンテンバイクワールドカップ・ダウンヒル第1戦フランス・ルルド大会が、4月11~4月12日に開催。男子は、アメリカのアーロン・グウィン(スペシャライズド・レーシング)が優勝した。 男子決勝は、予選トップタイムをマークした地元フランスのロイック・ブルーニ(ラピエール・グラビティ・リパブリック)が優勝候補だったが、他の有力選手は予選で落車していたため予想が難しいレースとなった。 しかし、現世界王者のジー・アサートン(GTファクトリー)は予選の落車で手首を痛め18位に終わる。ところが、同じく予選でクラッシュしたグウィンがそれまでのトップタイムを約7秒上回る2分58秒691を叩き出し、今大会初の3分切りを果たす。 【W杯ダウンヒル第1戦フランス大会、男子は米国のグウィンが優勝 続く】 グウィンの後にはまだ20人の選手が残っていたが、マイケル・ジョーンズ(チェーンリアクションサイクル/ペイパル)は6.4秒差の3位。予選トップのブルーニも第1中間計測で0.2秒グウィンのタイムを上回るが、その後、勢いを失って3.995秒遅れの2位に終わった。 この結果、2011、2012年ワールドカップ王者のグウィンが第1戦の優勝を飾った。 グウィンは、「荒れたコースだった。でも、すごくいいと思うよ。超高速で、開けている。穴や柔らかい砂がたくさんあるけど、僕は慣れているから好きだよ。(予選のクラッシュは)忘れて、今日に集中しようとした。予選を走れないときは自分の順位がよくわからないから、いつだって苦しい。でも、僕は1週間ずっと調子がよかったし、ただ狙うだけだった。ホッとシートに長時間座るのは、走っているときよりも緊張したよ」と振り返っていた。 ポイントランキングは、予選トップ、決勝2位のブルーニが160ポイントで首位。グウィンが150ポイントで2位と続いている。

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