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指揮官との確執が噂されるデ・ヘア「記事の内容は完全に嘘」
マンチェスター・U所属のスペイン代表GKダビド・デ・ヘアが、ルイス・ファン・ハール監督との関係について言及した。クラブ公式HPが伝えている。
一部のスペインメディアでは、デ・ヘアとファン・ハール監督の関係に亀裂が入っていると報じられ、同選手には他クラブへの移籍などが噂されていた。しかし、デ・ヘアは「僕たちの関係について、メディアが書いた内容は嘘だよ。監督も僕もクラブとチームにとってベストなことしか求めていない。記事の内容は完全に嘘だ」と報道を否定した。
また、デ・ヘアは今シーズンのパフォーマンスについて「満足しているよ。キャリアの中で今がベストかもしれない。日々の練習や試合を通じて成長しようと努力している」とコメント。28日に行われるプレミアリーグ第27節のサンダーランド戦に向けては「難しいアウェーゲームで勝ち点を取りこぼしてしまうこともある。でも、チームは前進しなければならない」と述べていた。Jリーグの今季初となる公式戦「富士ゼロックススーパーカップ2015」が28日に日産スタジアムで行われ、国内3冠を達成したガンバ大阪と、昨季リーグ2位の浦和レッズが対戦。試合は後半にG大阪のFW宇佐美貴史とFWパトリックが得点し、2-0でG大阪が2015年初タイトルを手にした。
決勝ゴールを挙げた宇佐美は「なんとなくこぼれてきそうな予感がしたんで、そこに走りこんだ。パト(パトリック)からいいボールがこぼれてきて、ゴールも近かったですし、後は蹴りこむだけでした」と、得点を振り返っている。
自身の得点がチームのタイトル獲得に貢献できたことについて「まぁラッキーというか、自分らしい点ではなかったですけど、最終的に点も取れて、タイトルも取れて良かったです」と、今季初タイトル獲得の喜びを表した。
リーグ戦開幕に向けては「まだまだ取れるタイトルは沢山ありますし、目の前に取れるタイトルが転がっていたら選手として全力で取りに行くだけなんで、まだまだ狙って行きたいと思います」と、今季も多くのタイトルを獲得することを誓っている。
最後に個人的な目標については「個人的な目標…まぁどのカテゴリーでも、大会でも得点王になれればと思っているので、得点を量産していきたいと思います」と、全大会での得点王獲得に向け意気込みを語った。