仕事で役立つ人気ビジネスアプリおすすめ!
ビジネスマン必見!おすすめのビジネス管理ツールアプリを、独自のランキングと口コミでピックアップ!縦横無尽に使いこなせば、仕事の効率アップ間違いなし!
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
浦和完封のブリスベン指揮官「どちらが勝ってもおかしくなかった」
【浦和レッズ 0-1 ブリスベン・ロアー ACLグループG 第2節】
アジアチャンピオンズリーグ(ACL)グループG第1節が4日に行われ、浦和レッズはホームでオーストラリアのブリスベン・ロアーに0-1で敗れた。
試合開始直後の1点を守り切って勝利したブリスベン・ロアーのフランス・ティーイセン監督は試合後の会見で「予想以上に厳しい試合だった」と勝利を振り返った。
その要因として「レッドカードで浦和の人数が減ってから、早い段階で決定的なゴールが決まって、試合が決まるということも期待していたが、そううまくはいかなかった」と数的優位を手にした後の試合運びのまずさを挙げた。
先月25日には鹿島がウェスタンシドニー・ワンダラーズに敗れ、ブリスベン・ロアーは浦和に勝利した。昨季のACL優勝もあり、記者からは「オーストラリアのサッカーは日本を超えたと思うか?」という質問が飛ぶ。
それに対してティーイセン監督は「今日の浦和はいい試合運びだったと思うし、スピードのある選手やテクニックに優れた選手が沢山いて、どちらが勝ってもおかしくない試合だった。ただ、我々が最初に決めたゴールを守り切ることができたというだけ」と明言を避け、浦和の戦いぶりを称えている。
Aリーグ王者として臨むACLで1勝目を手にしたブリスベン・ロアーは18日に、2勝目をかけてホームで水原三星ブルーウィングスと対戦する。
PR
Submit Comment
HN:
上原健二
性別:
非公開
(06/14)
(05/25)
(05/11)
(05/10)
(05/07)