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19歳の岡村恭香はシングルス初タイトルに一歩届かず [亜細亜大学国際女子]
2週連続で開催された「大学シリーズ(山梨学院大学、亜細亜大学)」の第2戦「亜細亜大学国際女子オープン」(東京都西多摩郡日の出町・亜細亜大学日の出キャンパステニスコート/賞金総額 1万ドル/ハードコート)は29日、女子シングルス決勝が行われた。
10代同士の顔合わせとなった決勝は、第2シードのスー・チンウェイ(台湾)が第5シードの岡村恭香(橋本総業)を6-3 3-6 6-4で下し、今季のシングルス初優勝で通算3勝目を飾った。
19歳の岡村は、ITF大会のシングルスでは今回が3度目の決勝進出。前日のダブルスは米村明子(島津製作所)とのペアで優勝しており、単複2冠がかかっていたが、シングルスでの初タイトル獲得はならなかった。
【シングルス決勝】
○32スー・チンウェイ(台湾)[2] 6-3 3-6 6-4 ●8岡村恭香(橋本総業)[5]
※[ ]数字はシード順位、名前の左に付いている数字はドロー番号
※写真はシングルス優勝のスー・チンウェイ(左)と準優勝の岡村恭香(右)写真提供◎亜細亜大学テニス部
(テニスマガジン/Tennis Magazine)
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HN:
上原健二
性別:
非公開
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