セリーヌ tシャツ パロディセリーヌ tシャツ コピーセリーヌ tシャツ コーデ 忍者ブログ

仕事で役立つ人気ビジネスアプリおすすめ!

ビジネスマン必見!おすすめのビジネス管理ツールアプリを、独自のランキングと口コミでピックアップ!縦横無尽に使いこなせば、仕事の効率アップ間違いなし!
[8]  [9]  [10]  [11]  [12]  [13]  [14]  [15]  [16]  [17]  [18

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

日本は中国に敗れ、グループ2位で決勝トーナメントへ [ワールドジュニアU14 アジア・オセアニア予選/男子]

 日本は中国に敗れ、グループ2位で決勝トーナメントへ [ワールドジュニアU14 アジア・オセアニア予選/男子]

 タイ・バンコクで開催されている「ワールドジュニア アジア・オセアニア予選(男子14才以下 国別対抗戦)」(4月20~25日/ハードコート)の3日目。第3シードの日本は予選リーグ・グループCの最終戦で第6シードの中国に1-2で敗れ、グループ2位での決勝トーナメント進出が決まった。
  日本は世界大会への出場権をかけた決勝トーナメント1回戦で、グループA首位通過を果たした第1シードのオーストラリアと対戦する。
  この大会の上位進出国(出場枠は男女各4ヵ国)がワールドジュニア決勝大会(8月3~8日/チェコ・プレステヨフ)への出場権を獲得する。昨年は男子が6位、女子が5位となり、ともに世界大会への出場権を逃している。
 
 ワールドジュニア男子日本代表監督◎櫻井準人選手◎松下龍馬(Fテニス)、齋藤惠佑(グローバルプロTA)、横田大夢(ETC)
 
 予選リーグ第3戦結果
 【グループC】
 ●日本[3](2勝1敗)1-2 ○中国[6](3勝)
 S2 ●松下 3-6 4-6 ○Peng Yu LUS1 ○齋藤 6-3 6-1 ●Chaokete BUYUND ●齋藤/横田 4-6 1-6 ○BUYUN/Xiao Fei WANG
 
 ○マレーシア(1勝2敗)2-1 ●カザフスタン(3敗)
 
 1位 中国(3勝)2位 日本(2勝1敗)3位 マレーシア(1勝2敗)4位 カザフスタン(3敗)
 
 【グループA】
 ○オーストラリア[1](3勝)2-1 ●ウズベキスタン[5](1勝2敗)
 ○ニュージーランド(2勝1敗)3-0 ●レバノン(3敗)
 
 1位 オーストラリア(3勝)2位 ニュージーランド(2勝1敗)3位 ウズベキスタン(1勝2敗)4位 レバノン(3敗)
 
 【グループB】
 ○韓国[2](3勝)3-0 ●インド[8](1勝2敗)
 ●インドネシア(3敗)1-2 ○香港(2勝1敗)
 
 1位 韓国(3勝)2位 香港(2勝1敗)3位 インド(1勝2敗)4位 インドネシア(3敗)
 
 【グループD】
 ○台湾[4](3勝)2-1 ●タイ[7](1勝2敗)
 ●トルクメニスタン(3敗)0-3 ○フィリピン(2勝1敗)
 
 1位 台湾(3勝)2位 フィリピン(2勝1敗)3位 タイ(1勝2敗)4位 トルクメニスタン(3敗)
 ※[ ]数字はシード順位
 (テニスマガジン/Tennis Magazine)

PR

レアルのハメスが夫婦で大一番に挑む…妻ダニエラはバレーで昇格POに参戦

 レアルのハメスが夫婦で大一番に挑む…妻ダニエラはバレーで昇格POに参戦

 チームが苦境に陥ったとき、あるいは“ここぞ”という場面で必要とされるのが、救世主やヒーローの存在だろう。もっとも、そんな期待を夫婦が共に背負うのは、かなり珍しいケースかもしれない。
 
  レアル・マドリードに所属するコロンビア代表MFハメス・ロドリゲスと、その妻ダニエラ・オスピナは、今週、それぞれが所属するチームで大きな活躍が期待されている2人だ。
 
  前者にとってその舞台は、日本時間今日深夜に行われるチャンピオンズリーグになる。決勝トーナメント準々決勝セカンドレグで、レアルは宿敵アトレティコ・マドリードとの“マドリードダービー”を戦う。だが、ファーストレグを0-0で終えて迎えるこの一戦で、チームはけが人続出というアクシデントに見舞われている。
 
  18日のリーガ・エスパニョーラ第32節のマラガ戦で、クロアチア代表MFルカ・モドリッチが右ひざ内側側副じん帯を捻挫し、約6週間の離脱。さらに、ウェールズ代表MFガレス・ベイルが左足のヒラメ筋、フランス代表FWカリム・ベンゼマが右ひざの内側側副じん帯を痛めて、欠場が決定。加えて、アトレティコとのファーストレグで受けたイエローカードにより、ブラジル代表DFマルセロも累積警告による出場停止となっている。
 
  レアルにとって、アトレティコは今シーズンここまで7度の対戦で一度も勝っていない(3分け4敗)、言わば“天敵”。そんな相手に主力4人を欠くのは、大きなハンデと言えるだろう。しかしだからこそ、地元メディアやファンは、中盤で配給役になるだけでなく、自らゴールも奪えるJ・ロドリゲスに期待している。
 
  J・ロドリゲスはレアル加入1年目の今シーズン、ここまで公式戦14ゴール・12アシストを記録。今月4日のリーガ第29節グラナダ戦で右足中足骨の骨折から約2か月ぶりの復帰を果たしたばかりだが、その3日後に行われた第30節ラージョ・バジェカーノ戦、そして先週末の第32節マラガ戦で次々にゴールを奪い、復活を大いにアピールした。
 
  すでにコンディションは「負傷以前に戻った」と明かしており、体調は万全。レアルの次ラウンド進出は、今や背番号10の左足にかかっていると言っても過言ではないだろう。
 
  一方、妻ダニエラが迎える大一番は、25日に行われるバレーボールの1部昇格プレーオフ最終戦だ。
 
  母国コロンビア在住当時からプロのバレーボール選手として活躍してきた彼女は、2年前の長女サロメちゃんの出産を機にプレーを中断。…

G大阪MF遠藤保仁がACL通算40試合出場達成…日本人最多記録に並ぶ

 G大阪MF遠藤保仁がACL通算40試合出場達成…日本人最多記録に並ぶ

 AFCチャンピオンズリーグ・グループステージ第5節が22日に行われ、ガンバ大阪は広州富力と対戦した。同試合に先発出場したMF遠藤保仁が、ACL通算出場試合数を40試合とし、セレッソ大阪のDF中澤聡太が持つ日本人最多出場記録に並んだ。
 
  現在35歳の遠藤は、2006年に初めてACLに出場。2008年大会では10試合に出場し、G大阪のアジア初制覇に貢献していた。
 
  なお、遠藤は5月6日に行なわれるグループステージ第6節の城南FC戦に出場した場合、日本人最多出場記録の単独トップに立つ。

高山が初防衛=井岡は3階級制覇挑戦-IBFミニマム級

 高山が初防衛=井岡は3階級制覇挑戦-IBFミニマム級

  IBF世界ミニマム級タイトル戦の2回、挑戦者のファーランを攻める高山勝成(左)=22日、大阪府立体育会館

   ボクシングの世界タイトルマッチ12回戦2試合は22日、大阪府立体育会館で行われ、国際ボクシング連盟(IBF)ミニマム級チャンピオンの高山勝成(仲里)が、同級9位のファーラン・サックリン・ジュニア(タイ)を9回2分19秒、3-0の負傷判定で下し、初防衛に成功した。
  戦績は高山が29勝(11KO)7敗1無効試合、ファーランは27勝(15KO)4敗1分け。
  世界ボクシング協会(WBA)フライ級では、同級3位の井岡一翔(井岡)が3階級制覇を懸けて、王者のフアン・カルロス・レベコ(アルゼンチン)に挑戦。日本ボクシングコミッションによると、プロ18戦目の井岡が勝てば、ジェフ・フェネク(オーストラリア)の20戦を抜き世界最速の3階級制覇となる。
 ◇高山勝成の略歴
  高山 勝成(たかやま・かつなり)00年10月、プロデビュー。ミニマム級で05年にWBC王座、06年にはWBA暫定王座を獲得。09年にJBCへ引退届を出し海外で活動。13年にIBF王者となり、日本選手初の主要3団体制覇。同年7月に国内復帰。14年8月、ロドリゲス(メキシコ)に敗れWBO王座との統一に失敗したが、同年12月にIBFとWBOの両王座を獲得し、日本選手初の主要4団体制覇を達成。右ボクサーファイター。身長157.7センチ。31歳。大阪市出身。 

これぞイニエスタ=巧みなドリブルで引導-サッカー欧州CL

 これぞイニエスタ=巧みなドリブルで引導-サッカー欧州CL

  パリ・サンジェルマン戦でドリブルするバルセロナのイニエスタ=21日、スペイン・バルセロナ(AFP=時事)

   【バルセロナ(スペイン)時事】サッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝第2戦で21日、バルセロナ(スペイン)がパリ・サンジェルマン(フランス)を2-0で破って4強入りを決めた。ブラジル代表ネイマールが2得点を挙げる活躍を見せたが、勝利を呼んだのはイニエスタの突破力だった。
  前半10分すぎ。自陣から巧みなドリブルで攻め込んだ。1人、2人と相手守備をかわすたび、8万4000人の大観衆がどよめく。最後は敵陣深くまで切り込んだところで、絶妙のコースとタイミングでネイマールにラストパスをつなぎ、14分の先制点となった。
  この時点で第1戦との合計得点は4-1。相手に引導を渡すには十分な一撃だった。華麗な技術で持ち味を発揮した30歳を、ネイマールは「あんなプレーができるのは彼だけ」と持ち上げた。
  2010年ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会で母国スペインの初優勝に貢献するなど、既に名声を手にしている。スター軍団のバルサにあって、最近はメッシやスアレスらの存在感に埋もれて目立たない印象もあったが、大事な一戦で存在感を示すのはさすがだ。4季ぶりの欧州王座に就くためには、キャプテンマークを巻くイニエスタの力が欠かせない。

HN:
上原健二
性別:
非公開
P R
忍者ブログ [PR]
Template by repe