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高山が初防衛=井岡は3階級制覇挑戦-IBFミニマム級
IBF世界ミニマム級タイトル戦の2回、挑戦者のファーランを攻める高山勝成(左)=22日、大阪府立体育会館
ボクシングの世界タイトルマッチ12回戦2試合は22日、大阪府立体育会館で行われ、国際ボクシング連盟(IBF)ミニマム級チャンピオンの高山勝成(仲里)が、同級9位のファーラン・サックリン・ジュニア(タイ)を9回2分19秒、3-0の負傷判定で下し、初防衛に成功した。
戦績は高山が29勝(11KO)7敗1無効試合、ファーランは27勝(15KO)4敗1分け。
世界ボクシング協会(WBA)フライ級では、同級3位の井岡一翔(井岡)が3階級制覇を懸けて、王者のフアン・カルロス・レベコ(アルゼンチン)に挑戦。日本ボクシングコミッションによると、プロ18戦目の井岡が勝てば、ジェフ・フェネク(オーストラリア)の20戦を抜き世界最速の3階級制覇となる。
◇高山勝成の略歴
高山 勝成(たかやま・かつなり)00年10月、プロデビュー。ミニマム級で05年にWBC王座、06年にはWBA暫定王座を獲得。09年にJBCへ引退届を出し海外で活動。13年にIBF王者となり、日本選手初の主要3団体制覇。同年7月に国内復帰。14年8月、ロドリゲス(メキシコ)に敗れWBO王座との統一に失敗したが、同年12月にIBFとWBOの両王座を獲得し、日本選手初の主要4団体制覇を達成。右ボクサーファイター。身長157.7センチ。31歳。大阪市出身。
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HN:
上原健二
性別:
非公開
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