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松山、痛恨6連続ボギーで59位「調子は悪いまま」 男子ゴルフ世界選手権
男子ゴルフ世界選手権シリーズ「キャデラック選手権」第1日(5日、米フロリダ州トランプナショナル・ドラル=7528ヤード、パー72)
1週間の休養を挟んで迎えた2年連続の大舞台で、松山英樹(23)はまさかの6連続ボギーを打って出遅れた。この日、3バーディー、7ボギーの76で、4オーバー、59位発進となった。
「調子は悪いままです。オールパーだったら最高。パープレーなら100点」といってスタートした松山だが、大幅な改修で難度が増したコースに苦しめられた。
インから出て12番で5メートルを沈めてバーディーを先行させたが、14メートルを3パットした14番からボギーが止まらなくなり、1番まで何と6連続ボギーという大乱調。
15番はティーショットが乱れ、16番は2打目がバンカー。17番もティーショットをラフに入れてボギーとした。フェアウエーが狭く左に池がある名物ホールの18番「ブルーモンスター」ではティーショットを池に入れた。バーディーを狙った1番(パー5)では第3打が池につかまった。
それでも7、8番で連続バーディーを奪い返して意地をみせたのはさすが。2日目につながるかどうか。
昨年度の日本ツアー賞金王の小田孔明(36)は2バーディー、4ボギーの2オーバー74で39位。同2位で出場の藤田寛之(45)は3オーバー、51位。
1イーグル、8バーディー、ノーボギーのJB・ホームズ(米国)が10アンダーで首位。
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HN:
上原健二
性別:
非公開
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