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石原さとみ 本誌入手! ぶりっこ批判に「もっとエロくなる」宣言
先輩女優からは嫌われ、同じ事務所のライバル女優からも疎まれ…芸能界に「包囲網」が結成された石原さとみ(28)。しかし本人は、周囲に「エロ宣言」をするなど、どこ吹く風という。
「包囲網が表面化したきっかけは2月、女性セブンに大竹しのぶやキムラ緑子らベテラン大女優がカフェで、人気女優らの『品評会』をしていたという記事が掲載されたこと。キムラがある女優のことを『嫌いなの』と言い、そのぶりっこキャラを批判。大竹ら同席女優も同調していたそうです。同誌では実名は出していませんが、明らかに対象は石原さとみだった」(ベテラン芸能記者)
本誌取材でも最近、女優らの間で、「石原さとみ批判」が目立っているようだ。
「小栗旬や佐藤健らと次々と浮名を流す共演者食い癖や、エロ演技による男性視聴者の挑発、スタッフらへの色目遣いなどが、ぶりっこと受け取られ共演女優らの間で反発を買っている。昨年10月期『ディア・シスター』(フジテレビ)で共演したEXILEの岩田剛典とも早速、隠れ家風和食店での深夜密会が報じられましたからね」(同)
同じ事務所に属する綾瀬はるか(29)、深田恭子(32)ら先輩女優からも苦々しく思われているようだ。
「2人とも石原のことをかなり嫌っている。特に石原が昨年、連ドラ『失恋ショコラティエ』で松本潤相手にエロ演技をして話題になったころは、ジャニーズが大好物な深田などは露骨に機嫌が悪くなっていましたからね」(民放局社員)
石原は3月14日公開の映画『風に立つライオン』で大沢たかおと共演。約1カ月間のアフリカ・ケニアロケを堂々とこなし、完成会見で大沢から「男かと思った」とプロ根性を称賛されたばかりだ。
「石原はケニアで、ハエまみれになってもひるむことなく男性陣を盛り上げ、みながファンになってしまったほど。ただ、それが女性からはぶりっこ呼ばわりされるという悪循環なのです」(映画関係者)
そうした中、本誌では石原の「ある決意」をキャッチした。『風に立つライオン』公開を終えた後、再び“エロドラマ”に打って出る覚悟を決めているという。
「ぽってりしたエッチな唇や超美形顔は女性の憧れ。なりたい顔ランキングでも1位になったほどです。石原は昨年、同世代の上戸彩や佐々木希がセクシー演技で話題になったことを相当意識しており、周囲に“今年はもっとエッチな演技をする。キスの練習もしてるし…”と意味深な宣言をしているとか。夏以降、フジテレビ系でさらなるエッチシーンを盛り込んだドラマ主演が内定しているそうです」(夕刊紙記者)
本誌はさとみの味方。