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米国上院議員団、ロシアW杯開催権はく奪を要請…書簡をFIFA会長に送付
ブラジルW杯を観戦するブラッター会長(右)とプーチン大統領(左) [写真]=VI Images via Getty Images
イギリス紙『デイリーメール』やスペイン紙『マルカ』などは、アメリカの上院議員グループが、2018年のワールドカップ開催が決まっているロシアから、開催権をはく奪と別の国での開催をすべきと記載された手紙をFIFA(国際サッカー連盟)のゼップ・ブラッター会長に送ったと報じた。
ウクライナ南部のクリミア半島を巡る動きで、ロシアはウクライナと衝突しており、国際問題となっている。上院議員グループは、ロシアが非難されるべき時にW杯を開催することでウラジーミル・プーチン大統領の権威が高まり、多くの国が経済制裁を科している中、経済的にもロシアを援助することになることは不適切であると主張しているとみられる。
手紙には、民主党4名と共和党9名の計13名の署名があり、ロバート・メネンデス氏やロン・ジョンソン氏、ジョン・マケイン氏といった名前が入っていると伝えられている。
本記事は「サッカーキング」から提供を受けております。
著作権は提供各社に帰属します。
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HN:
上原健二
性別:
非公開
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