仕事で役立つ人気ビジネスアプリおすすめ!
ビジネスマン必見!おすすめのビジネス管理ツールアプリを、独自のランキングと口コミでピックアップ!縦横無尽に使いこなせば、仕事の効率アップ間違いなし!
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
酒井高にチーム最低点…独メディア「DFとして低評価は免れない」
レヴァークーゼン戦に先発出場した酒井高徳(右) [写真]=Bongarts/Getty Images
ブンデスリーガ第25節が13日に行われ、日本代表DF酒井高徳が所属するシュトゥットガルトは、アウェーでレヴァークーゼンと対戦し0-4の完敗を喫した。
ドイツメディア『Sportal.de』が同試合の採点と寸評を発表。先発出場し61分までプレーした酒井には、「シュツットガルトは4失点を喫したが、その全てがこの日本人の守る左サイドから決められた」として、チーム最低点の「5.5」(最高点1、最低点6)をつけた。
また、「最初の失点では、どんな手段を使っても、ロベルト・ヒルバートのクロスを阻止しなければならなかった。3失点目では、カリム・ベララビとの競り合いで抜かれ、そのわずか9分後には壊滅的なパスミスで4点目を献上した。2失点目のみ、彼の左サイドが手薄だったために直接関与していないが、ディフェンダーとしてこの低評価は免れることはできない」と寸評している。
シュトゥットガルトは次節、日本代表のMF長谷部誠とMF乾貴士が所属するフランクフルトと対戦する。
本記事は「サッカーキング」から提供を受けております。
著作権は提供各社に帰属します。
PR
Submit Comment
HN:
上原健二
性別:
非公開
(06/14)
(05/25)
(05/11)
(05/10)
(05/07)