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「タイバンコク新規高層マンション事業参画」一部記載内容訂正について(お詫び)
2015年3月10日付プレスリリース「タイバンコク新規高層マンション事業参画」のうち、記載内容に一部誤りがございました。下記のとおり訂正し、お詫び申しあげます。
記
プレスリリース1ページ目
【誤】
本事業が加わり、当社の東南アジアでの住宅事業は計8事業、商業施設事業を加えると東南アジアで推進中の事業は計10事業となります。
【正】
本事業が加わり、当社の東南アジアでの住宅事業は計12事業、商業施設事業を加えると東南アジアで推進中の事業は計14事業となります。
以 上
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報道関係者各位
プレスリリース
2015年03月10日
三井不動産株式会社
三井不動産レジデンシャル株式会社
タイ バンコクで新たに高層マンション事業(約1,200戸)に参画決定
バンコク第4号プロジェクト
■三井不動産株式会社は、三井不動産レジデンシャルとの共同出資会社「MITSUI FUDOSAN (ASIA) PTE. LTD.」(三井不動産アジア、所在地:シンガポール)を通じて、タイの首都バンコクの中心エリアにおいて新たに高層マンション事業、「アシュトン・チュラシーロム」(約1,200戸)に参画することを決定しましたので、お知らせいたします。本事業は地元の有力な住宅デベロッパー「アナンダ社」と共同で進めてまいります。本事業が加わり、当社の東南アジアでの住宅事業は計12事業、商業施設事業を加えると東南アジアで推進中の事業は計14事業となります。
■本事業は、56階建1,180戸(予定)の住宅プロジェクトで、計画地は、シーロム/サトーンエリアに隣接し、MRTサムヤーン駅から徒歩3分と、バンコク都心部で高い交通利便性を有する立地に位置しております。また本事業が位置するサムヤーンエリアには、タイを代表する大学「チュラロンコーン大学」を始めとした教育機関や医療機関が多く、タイを代表する57haの「ルンピニ公園」や「サイアム・パラゴン」等へも容易にアクセスできるなど、生活利便性も高いエリアです。…