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「初サシ飲み」から2度目以降も誘いたくなる相手に昇進するコツ
合コンで好感を持たれたら、「次は2人で飲もうよ」となるのはお決まりのパターン。
合コンのときとは違う自分を見せること
しかし、いざ男性との「初サシ飲み」に挑んだら、それっきり連絡がこなかった……なんて経験はありませんか。
いわばこの「2度目の壁」を超えるための戦術を、ご紹介しましょう。
合コンのときと比べて、どんな自分をアピールすれば「2度目以降も会いたい」と相手に思わせることができるのでしょうか。
●その1:「楽しいだけ」じゃない!
合コンのときはただニコニコしていたけれど、サシ飲みする段階になったらともかく語りましょう。
彼と考えが違うなら「わたしとは違う」と臆せず言える強さもときには大切です。
●その2:「いい子」なだけじゃない!
もちろんいい子を探しているけれど、それだけではつまらない。
これが男の本音です。
やんちゃな一面や手がかかる一面を垣間見ると男は「おもしろそうな子だから一緒にいてみたい」と感じます。
●その3:「性格も」かわいい!
一般的にはどうあれ、サシ飲みに誘われた時点で彼にとってあなたの容姿は合格ラインを超えたということ。
さらに、性格もかわいいところがあるという人間的な味わいを見せ、彼の中で不動の女性になりましょう。
●その4:「おもしろいだけ」じゃない!
合コンでは高ポイントのおもしろい自分。
でも「初サシ飲み」でそういうのは求められていません。
二次面接で知りたいのは、もっと奥深いところのあなたです。
夢や目標なんぞ熱く語ってみるもよし。
●その5:「普通」じゃない!
普段は隠している「自分でも変だなと思う価値観」をさらけ出してみましょう。
今後長いつきあいになれば隠しきれるものではないですし、お互いにとって早い段階の判断材料になります。
結局は、初サシ飲みでは合コンのときとのギャップを見せることが大事なのですが、中身のない人間にギャップは醸し出せないのが現実です。
とくにある程度結婚を視野に入れる年齢になればなるほど、合コンでの社交性は一時審査、「初サシ飲み」での個性は二次審査的に、あらゆる角度からチェックが入った末、交際開始に至るケースも多いのではないでしょうか。
もちろん審査されるだけではなく、こちらも審査する立場です。
合コンでは見られなかった彼の本質を、初サシ飲みで暴きましょう!
Written by Gow! Magazine編集部
Photo by Andrew Stawarz