仕事で役立つ人気ビジネスアプリおすすめ!
ビジネスマン必見!おすすめのビジネス管理ツールアプリを、独自のランキングと口コミでピックアップ!縦横無尽に使いこなせば、仕事の効率アップ間違いなし!
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
『ゴシップガール』のエド・ウェストウィックが新ドラマ『L.A. Crime』にてシリアルキラー役に抜擢!
ニューヨークに暮らすリッチなティーンの生活を描いた『ゴシップガール』のチャック・バス役で知られるエド・ウェストウィックが、米ABC製作の新ドラマ『L.A. Crime(原題)』のパイロット版にてシリアルキラー役を演じることが発表された。
【関連記事】イケメン俳優を求めて世界を巡る!<英国②イングランド&北アイルランド編>
『L.A. Crime』は、1980年代のロサンゼルスからウェスト・ハリウッドにかけてのサンセット・ストリップと呼ばれる地域を舞台に、”セックス、ドラッグ、ロックン・ロール”という享楽的な日常生活、それに絡むポップ・カルチャーや政治の動向も含め、実際に起きた犯罪も描いている。エド演じるケントが、ベティという女性と一緒に連続殺人などの凶悪犯罪に手を染めていき、警察に追いつめられていくストーリーである。
ケントと知り合い彼に惹かれてしまったことで危険なパートナーシップを結ぶことになっていく看護師でシングルマザーのベティ役には、エリカ・クリステンセン(『トラフィック』)が決定している。
サンセット・ストリップ界隈を恐怖に陥れていく連続殺人犯のケントとベティは、映画『俺たちに明日はない』のモデルとして有名な、実在した男女の犯罪カップル、ボニー&クライドのようなパートナーになるとのことだ。(海外ドラマNAVI)
Photo:エド・ウェストウィック
(C)Thomas Lau/www.HollywoodNewsWire.net
元の記事を読む
PR
Submit Comment
HN:
上原健二
性別:
非公開
(06/14)
(05/25)
(05/11)
(05/10)
(05/07)