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『暗殺教室』渚役の渕上舞、2期見どころは「個性的なキャラの交流は必見です」
2015年1月9日よりフジテレビ系で放送がスタートしたTVアニメ『暗殺教室』のBlu-ray&DVD第1巻の発売を記念したイベントが28日、東京・タワーレコード渋谷店で行われた。
春休みに入ったこともあり平日の日中にもかかわらず、多くの人でごった返す渋谷の町で行われたイベントには、殺せんせーと主人公の潮田渚役を演じる渕上舞が登場。この日は、タワーレコード店頭の大型スクリーンで、毎時ごとに殺せんせーがカウントダウンする特別映像が上映された。13時に1回目のカウントダウンと特別映像を見た渕上は、画面いっぱいの映しだされる殺せんせーに驚いた様子で「大きな道に面した場所で、出演する作品の映像が流れることを光栄に思います」と感慨深げに語っていた。
また、TVアニメついて渕上は「女性と男性が半々の現場なんですが、スイーツが充実しています。いままでで一番驚いたのは31のアイスクリームが会った時です」とアフレコ現場を紹介した。渚の印象的な「殺そうとしたことなんて無いくせに」という台詞については、原作者の松井優征氏もこだわりがあるシーンのため、かなりの覚悟があった吐露。しかし、アフレコはあっさりと終ってしまい、スタッフに本当によかったのか詰め寄ったという。また「アフレコを後ろから見ていると、それぞれ声優の後姿がキャラクターに見えてきて、現実なのかアニメのなかなのかわからなくなることがあるんです」とキャスト陣の思い入れが現場に表れていたと話した。
4月からは第2シーンズへと突入する『暗殺教室』。2期の見どころについては「これまでの個性的なキャラに、さらに個性的なキャラが加わります。そんな魅力あふれるキャラたちの交流シーンは必見です!」と熱弁していた。
(C)松井優征/集英社・アニメ「暗殺教室」製作委員会