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【独女のたわごとvol.9】この春、女性ホルモンを潤わす肉体派イケメンにうっとり
桜の季節がやってきましたー! が、花より団子で体重増加、花より男子のはずが相変わらずお独り街道まっしぐら、恋の開花はいつになることやらえんやこらの古山エリーです。こんばんは、今宵もたわごと綴ってまいります。
最近は「仕事できるね」とか「可愛いね」とかそういう(もちろん社交辞令の)褒め言葉よりも「古山さんって、面白いね」と言われる方が嬉しいというキケン区域に突入しました(それでいいのか、大丈夫か、私…)。おまけに男にキュンとするポイントも変わってきているじゃありませんか。以前なら容姿端麗な正当派イケメン、たとえばブラッド・ピットとかキアヌ・リーブスとかレオナルド・ディカプリオとか(王道すぎてすみません…)そんな美しい男が理想(限りなく妄想に近い理想)でしたが、ここ数年は男らしい男、そう! 肉体美を兼ね備えたイケメンにクラクラするんです。その代表格が『マジック・マイク』のチャニング・テイタムと『トワイライト』シリーズのテイラー・ロートナー。ちなみに我が家のクローゼットの中には『マジック・マイク』のチラシが貼ってあり、毎日クローゼットを開くたびにエネルギーチャージしております(なんか文字にすると痛痛しい…)。
そして、嬉しいことに今月末はなんとまあ! その「好きっ!」な俳優たちそれぞれの主演映画が2本、公開しちゃうんです。もう、たまりませーんっ!
チャニング・テイタムの新作は『ジュピター』。ウォシャウスキー姉弟が『マトリックス』以来、実に16年ぶりに完全オリジナル・ストーリーで挑むSFファンタジー映画です。今回もまた突飛なストーリーと想像を超える映像美で驚かせてくれます。チャニングが演じるのは、遠い星の遺伝子操作によって生まれた究極の戦士ケイン。ある理由からヒロインのジュピター(ミラ・クニス)と共に行動するんですが、ええ、もちろんそこには愛が芽生えます。どっぷりSFですがしっかりラブロマンスが入っているので女性にもおすすめ。チャニングといえば、2012年の「people」誌が選ぶ最もセクシーな男性第1位に輝いた男。そんな彼が今回は人間離れした戦士で強すぎます、素敵すぎます。
一方、テイラー・ロートナーも負けておりません。こちらは己の身体能力だけで街中を縦横無尽に飛びまわる、パルクールというスポーツに挑戦した『アンリミテッド』。テイラーが演じるのは、ニューヨークでメッセンジャーとして働く青年カム。…