仕事で役立つ人気ビジネスアプリおすすめ!
ビジネスマン必見!おすすめのビジネス管理ツールアプリを、独自のランキングと口コミでピックアップ!縦横無尽に使いこなせば、仕事の効率アップ間違いなし!
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
そろそろ逃げに乗りたい気分。ティレーノ~アドリアッティコ参戦中の新城幸也
イタリアで開催中のティレーノ~アドリアッティコ第3ステージでヨーロッパカーの新城幸也が70位でレースを終えた。 前年の大会でも新城が走ったことがあるコースだったが、ゴールラインを通過する周回が3周回から5周回に伸びだことで、厳しい展開になることが予想された。 レース序盤に5選手の逃げが容認され、最大14分もの差が開いたが、ティンクコフ・サクソバンクやBMCといったチームの強力な追走で、一周10kmの周回を2周残したところで完全に吸収さた、レースはゴールスプリントへと持ち込まれた。 上り基調のゴールで、このコースを得意とするペーター・サガン(ティクコフ・サクソ)やファビアン・カンチェラーラ(トレックファクトリー)らのアシスト勢が主導権を握る中、BMCの選手らが積極的に先頭にけん引。 残り200mを左にカーブして緩やかな上りに入り、抜け出したのは5選手。その中にはフィリッポ・ボッツァート(ランプレ)とカンチェラーラが含まれていたが、サガンを交わし僅差のゴールスプリントを制したのはBMCのグレッヒ・バンアベルマートだった。 「ピエール・ローランを無事に先頭集団ゴールさせることが今日の目的だったから、みんなでそのためだけに走ったので、ピエールが57位で集団ゴールしたことにより、今日の目的はしっかりと達成したといえる」と新城。 「明日は長いステージなのでチームの誰かが逃げに乗る指示が出るだろう。それが自分だったいいけど、逃げに乗って少し追い込みたい気分」
PR
Submit Comment
HN:
上原健二
性別:
非公開
(06/14)
(05/25)
(05/11)
(05/10)
(05/07)