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アップルの横浜研究開発所、その全貌が明らかに!
日本生まれのアップル製品、いろいろ出るかも。
すでにリクナビNEXTでも人材の募集が始まっている、アップルの横浜技術開発施設。地域経済の発展だけでなくアップルプロダクトの開発においても重要な意味を持つ拠点となりそうですが、その全貌が横浜市の記者会見によって明らかになりました。
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まず、場所は横浜市港北区綱島東のパナソニック工場跡。パナソニックによるニュースリリースを見ると、場所は上の区画になりそうです。東京からも神奈川からもアクセスが容易な、なかなかの好立地ですね。
この地域は「Tsunashima サスティナブル・スマートタウン」として再開発され、研究施設だけでなく集合住宅や商業施設も登場する予定とのこと。もしかすると商業施設での買い物ついでにアップルの研究所を間近で見ることができるかもしれません。
工事の着工は2015年度内に開始し、2016年度中の完成が予定されているそうです。アップルはスマートフォンやラップトップだけでなく、最近はスマートウォッチや自動運転の電気自動車なんて新分野にも手を伸ばしていると噂されています。もしかすると数年後には、この研究開発所で生まれたプロダクトを私達が気付かずに使っているかもしれませんね。楽しみ!
source: NHKニュース、Apple Insider
(塚本直樹)
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