フィリピン深海で発見の沈没戦艦は「武蔵」、元乗組員が証言・・韓国ネット「朝鮮はいかだに乗っていた」「今の韓国の軍事力は７０年前の日本にも…」

　

　韓国メディア・ヘラルド経済は６日、最近フィリピンの深海で発見された第二次世界大戦当時の日本の超大型戦艦「武蔵」とみられる沈没船について、元乗組員が「武蔵」だと確認したとするＡＰ通信の報道を紹介した。
　
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　報道によると、武蔵で砲術士を担当した長崎在住の原口静彦さん（９３）が、海底で撮影された写真を見て確認したという。原口さんは「私が担当した主砲」「これを見ると昔の思い出がたくさん出てくる」などと話したという。
　記事は武蔵について、「日本最大の戦艦・大和級の２番艦として１９４２年の就役したが、４４年のレイテ沖海戦に参加、１０月２４日にシブヤン海で米軍機の攻撃を受けて沈没した」と紹介。その沈没については「爆撃機や雷撃機の攻撃で沈没しており、大型で大口径の艦砲が良いとされた大艦巨砲主義の終わりを意味した」と解説している。
　このニュースに対し、韓国ネットユーザーからは様々な意見が寄せられている。
　「あの頃、朝鮮はいかだに乗っていた」
　「朝鮮はあの頃、火薬武器すらなかった原始集団だった。６・２５韓国戦争は事実上、中世ヨーロッパの火薬戦争時代を彷彿とさせる原始的な戦争だった」
　「現代の米国をのぞき、どの国の空母よりあの当時の日本の戦艦のほうが大きい。アジアのプライド。すごい国であるのは間違いない」
　「米国は１９３１年にエンパイアステートビル、３７年にゴールデンブリッジ。朝鮮には藁の家があるだけだった」
　「レイテ湾の海戦で沈んだ。レイテ湾での米軍の活躍は有名」
　「韓国人の感情を逆なでしたくはないが、単純な軍事技術力では、今の韓国の軍事力は７０年前の日本にも劣る。７０年前に日本は空母を所有し、米軍と太平洋で戦っていた。朝鮮も韓国も日本の相手ではない」
　「体だけが大きい智恵のない巨人じゃないか？」
　「裏切りの国、日本！ロシアの南進を地中海で英国が防ぎ、米国も日本を支援したが、米軍を奇襲攻撃、日ロ戦争、中日戦争などを起こした」
　「日本人はまた自慢するだろうな」
　「大きいだけでこれといった技術力はない。何の役にも立てないゴミ戦艦」
　（編集　ＭＪ）