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今スグ捨てて!持ってるだけで「どんどん不健康になる」要注意アイテム6つ
今、あなたの家をぐるっと見回してみてください。「これ捨てなきゃな……」と思っているモノはありませんか? 普通の人なら、何個かそういうものが自宅にあるはずです。
「でももったいないし、どうしよう」と考えている場合……もしその持ち物が自分を不健康にしているとしたら、どうしますか? きっとすぐ捨てるはずですよね。
そこで今回は、海外の健康情報サイト『Health』の記事を参考に、健康に悪影響を及ぼす、今すぐ捨てたほうがいいモノをご紹介します。読み終わったら、早速身辺整理をスタートしましょう!
■1:古いプラスチック容器
あなたのキッチンには、年季の入ったプラスチック容器がたくさんありませんか?
プラスチックに含まれていることが多い“BPA(ビスフェノールA)”という物質は人体に有害です。最近のプラスチックはこのBPAが入っていないものも多いので、古いものは捨て、BPAを使っていない製品を購入しなおしましょう。
■2:空気清浄スプレー
ペットや小さい子どもがいる家では、「なんかくさいな」と思ったら空気清浄スプレーをしゅっ……と吹くことも多いもの。しかし、これらのスプレーには香料はもちろん、数々の化学物質が含まれています。
これを空気中に振りまくことが健康にいいわけがありません。スプレーを使うのはやめて、ニオイが気になるときは窓を開けるなどの換気や、ゴミ捨てなどの対策を取りましょう。
■3:殺菌ソープ
米国での研究によると、普通の手洗いソープと殺菌性のあるものでは、洗浄力にほとんど違いがないとか。
そればかりか、殺菌ソープに含まれることの多い物質“トリクロサン”はホルモンの働きに影響をおよぼし、体が持つ抗体を弱くする可能性があるそうです。
■4:使い古しのランニングシューズ
ジョギングなどのエクササイズを頻繁にする人には、走りやすく、足に負担をかけないシューズが必須ですね。
でも、これらのシューズは古くなってくると、底がすりきれてクッション機能が減少し、ショックの吸収力が弱くなって、足を痛めてしまう恐れがあるということです。
健康のためにしているランニングで、体を不健康にしてしまっているなんて……悲しすぎます! 頻繁に走る場合、シューズは約3ヶ月程度で新しいものに取り替えたほうがよいでしょう。
■5:長く使っている化粧品
マスカラやリップグロス、口紅など、目や口に直接使う化粧品には、特にバクテリアが増えやすいそうです。…