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千葉雄大の“メガネ書店男子”姿に胸キュン 渡辺麻友&稲森いずみW主演ドラマ
【モデルプレス】AKB48の渡辺麻友と稲森いずみがW主演を務めるドラマ「戦う!書店ガール」(4月14日スタート、火曜よる10時/関西テレビ・フジテレビ系)がこのほど都内にある丸善ジュンク堂書店でクランクインし、千葉雄大の劇中での書店員姿が解禁となった。
【さらに写真を見る】渡辺麻友&稲森いずみとの共演シーンも公開
千葉が演じるのは、主人公2人と同じ書店で働く三田孝彦役。自由奔放な亜紀(渡辺麻友)に言い寄られる反面、自分を書店員として育て上げてくれた年上の理子(稲森いずみ)に特別な感情を抱く“書店男子”だ。
くしゅくしゅヘアにメガネという女性必見のビジュアルは、三田孝彦という不器用ながら一生懸命で優しい雰囲気を持つ文学青年風の役柄をイメージし、衣装合わせの際に監督と相談の上で作り上げた。書店員の格好に千葉本人は「書店男子と言われている方々がいるらしいので、この3ヶ月は僕も書店男子の仲間入りをしたいと思います。メガネをかけた役柄は自分の中では珍しいのですが、文学的で繊細な印象になるかなと思います」とコメント。“ヌクメン”として人気沸騰中の千葉の新たな一面を垣間見ることができそうだ。
また初日から主演の渡辺&稲森と演技するシーンも撮影。「まだまだ手探りの部分もありますが、監督からご指導いただきながら頑張っていきたいと思います。徐々にみなさんと仲良くさせていただけたら嬉しいです」と語った。
原作は碧野圭氏の人気小説。老舗書店「ペガサス書房」を舞台に、20代と40代の働く女性が世代間ギャップや境遇の違いから互いにぶつかり合いながらも、仕事や恋の困難に果敢に挑み乗り越えていくことで、自分自身に足りなかったものや忘れていたものに気づき成長していく、ウーマンライフドラマ。千葉は「朗らかな気候の中、楽しく撮影しています。春の撮影はなんとなく凛とした切ない気持ちになるのでいいなあ、と思っています」とヌクメンらしい優しいコメントで締めくくった。(modelpress編集部)
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