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姑と同居で息苦しい! そんな時に有効な羽の伸ばし方4つ
完全同居で生活しているママの最大の悩みは、自分のプライベートな時間がないこと。常に家には義父母がいて、自分の趣味や楽しみすらも十分に楽しめない状態になっています。
義両親の目があるため、体が疲れていてもなかなか休憩を取れないのも、同居嫁のつらさです。息苦しさが限界に達したなと思った時には、いつも頑張っている自分のご褒美として、ひと時の休息をつくってみてはいかがでしょうか?
■1.買い物に出掛けるついでにのんびり
食材の買い出しに行くのも嫁の仕事。その役割を利用して、ついでにショッピングを楽しんだり、カフェで一息ついたりしましょう。
「今日は少し離れたスーパーが特売日なので…」と言っておけば、いつもよりも帰りが遅くても疑われることはないはず。1人でゆっくりする時間はとても有意義なもので、たとえ短い間であっても、心も身体もリフレッシュできるでしょう。
■2.義父母が突然入ってきても見えにくい場所で休む
家の中には死角となる部分が必ずあるもの。まずは家中を調べてみて、死角になるスポットを見つけましょう。
ちょっと休みたいなと思って、横になっていた時に突然、義父母が部屋に入ってきたとしても、死角になっているのですぐには見られないようになります。
と言っても、ドアが開いた時に気づかなければ意味がないので、ドアが開いたら音が鳴るように、鈴などを付けておいたほうがよいかもしれません。
■3.夫に協力してもらって、自分以外で出かけてもらう
プライベートな時間をつくりたいなら、パパの協力が不可欠です。「家族水入らずの時間を過ごしてみたら?」と声をかけて、パパをその気にしましょう。子どもも行きたがるようなスポットなら、義両親は孫と一緒に過ごせるからと大張り切りになるはず。
「最近疲れているから、1日だけでも子どもたちを遊びに連れて行ってもらえる?」と、パパにお願いして、羽を伸ばせる時間をつくれるように働きかけてみましょう。
■4.義父母にプチ旅行をプレゼントする
「いつもお世話になっているので」と言って、温泉旅行や映画のチケット、旅行券をプレゼントするのも効果的です。「できた嫁だな」と思わせることもでき、1人でゆっくりと過ごせる時間も手に入れられるので、一石二鳥! 義両親の好みをリサーチしておけば、絶対に喜んでもらえるものをプレゼントできますよ。
同居嫁の悩みを解消とまではいきませんが、日頃のストレスや不満を少しは解消できると思います。まずは1つからでも取り入れてみて、息苦しさから脱出しましょう。