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数々のゲームから推奨を獲得! 2015年ゲーミングPCの新基準「ID8i-GS5150-i5-RMB」
●多数の有名ゲームから推奨認定を取得している、その実力をチェック!!
ユニットコムがPCショップ「パソコン工房」で扱っているBTO-PCブランド「iiyama PC」から、新たなゲーミングPC「ID8i-GS5150-i5-RMB」が登場した。古くから秋葉原を中心にパーツ販売を行い、スペックについて熟知したユニットコムが選択した構成は、Core i5とGeForce GTX 960の組み合わせだ。一見すると何の変哲もないミニタワーPCだが、すでに多数の有名ゲームから推奨を受けているという。ということは、それだけ基本性能もアップしているに違いない。今回は、そんな「ID8i-GS5150-i5-RMB」が備える実力をチェックしてみよう。
○Core i5とGeForce GTX 960を搭載し、優れたバランスのミニタワー
「ID8i-GS5150-i5-RMB」は、大きすぎない筐体サイズと拡張性を両立したミニタワー型のデスクトップPC。標準構成でのCPUはIntelのCore i5-4590だが、今回の試用機ではBTOカスタマイズによってCore i5-4690Kが搭載されている。動作クロックは3.5GHzとなり、ターボ・ブースト利用時には最大3.9GHzまで上昇可能だ。CPUを選ぶとなると最上位モデルのCore i7をチョイスしたくなるが、Core i7の特徴であるハイパースレッティング・テクノロジーはゲームにおいての恩恵が少ない。そのためCore i5は、ゲーミングPCにおいて非常にコストパフォーマンスに優れたCPUといえる。
もう一つのかなめであるグラフィックスカードは、1月に発売されたばかりのNVIDIA GeForce GTX 960だ。第2世代Maxwellを採用しており、GeForce GTX 980/970で見せた低消費電力と処理能力の高さを引き継いでいる。グラフィックスメモリは2GBと上位モデルと比べると少ないが、現在一般的なフルHD(1920×1080)解像度ならば全く問題ない。上位モデルと比べて価格も抑えられているため、しばらくの間はミドルレンジを席巻するグラフィックスカードとなるだろう。
○各種ゲームのお墨付き! 推奨モデルの特典をチェックしよう
ミドルレンジゲーミングPCの新定番となるであろうスペックを備えた「ID8i-GS5150-i5-RMB」には、同機をベースとしたゲーム推奨モデルが多数発売されている。…