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新潟県古町を中心に話題沸騰! 噂の「ケツバットガール!」仕掛人を直撃!
野球漫画『ドカベン』の主人公・山田太郎像に、女の子たちがケツバットされる写真が話題を集めている。
その企画の名前は「ケツバットガール!」。「ケツバットガール!」のTumblr上には、女の子たちがさまざまなポーズや表情で、新潟県古町(野球漫画『ドカベン』の作者・水島新司の故郷)にある山田太郎像からケツバットされる写真が、60枚以上も掲載されている。
セクシーな美脚と思いきや…投稿写真にびっくり
なぜこのようなユニークな写真を撮ろうと思ったのか、「ケツバットガール!」プロデューサーの西原伸也さんに話を伺った。
「以前から、酔っ払った女の子がはっちゃけたり、友だち同士で悪ふざけしたりする光景が、平和的に見えて好きでした。クールな子もギャルも、地味な子もきっと無邪気なところがあるはずだ……そんな姿をもっと見てみたい。そう思っていたある日、山田太郎の銅像を見つけ、これを使えば、撮られる側も見ている側も幸せになれるような女の子の写真が撮れるのではないかと思い始めました」
西原さんは、沖縄県を中心に配布されているフリーペーパー『沖縄美少女図鑑』の編集長。今をときめく実力派女優・二階堂ふみ、黒島結菜を発掘し、初めてメディアに露出させたのも彼である。
今後の展望について聞いてみると、「とくに大きな野望はありません。写真撮影に協力してくれた女の子、それを見てくださる方がこれからも楽しんでくれたらいいなと思います。山田太郎以外にも、この古町にはたくさんの銅像があるので、それを使って自由に楽しんでくれる人が増えるとうれしいですね」と語ってくれた。
「ケツバットガール!」の写真はこれからも定期的に撮り続けていくとのこと。西原さんの活躍や「ケツバットガール!」プロジェクトから目が離せない。
西原伸也
「ケツバットガール!」プロデューサー。これまでに女優・二階堂ふみ、黒島結菜、比嘉梨乃を発掘。このほかにも、企業のプロモーションなど、さまざまな企画に参加している。