仕事で役立つ人気ビジネスアプリおすすめ!
ビジネスマン必見!おすすめのビジネス管理ツールアプリを、独自のランキングと口コミでピックアップ!縦横無尽に使いこなせば、仕事の効率アップ間違いなし!
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
米投資ファンドが大塚家具株を大量売却
経営方針の対立から大塚家具の創業者である会長と、娘の社長が委任状の争奪戦を繰り広げている問題で、大塚家具の株式のうち10%を保有していたアメリカの投資ファンドが、株を大量に売却していたことがわかりました。
関東財務局に提出された報告書によりますと、アメリカの投資ファンド「ブランデス・インベストメント・パートナーズ」は、今月3日、保有する大塚家具の株式のうち発行済み株式数の6.12%にあたる118万株を市場で売却していました。今回の売却で、保有比率は4.63%まで低下しました。
大塚家具をめぐっては、経営方針の違いから創業者の会長と娘の社長が今月末の株主総会に向け委任状の争奪戦を行っていて、株式の10%あまりを保有するこのファンドの動向が注目されていました。(10日15:36)
PR
Submit Comment
HN:
上原健二
性別:
非公開
(06/14)
(05/25)
(05/11)
(05/10)
(05/07)