仕事で役立つ人気ビジネスアプリおすすめ!
[PR]
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
1テクで見違える「髪の傷み」を防ぐ方法7つ
【モデルプレス】髪は女性の命。そう分かっていても、カラーやパーマを我慢することはできないもの。
【さらに写真を見る】1テクで見違える「髪の傷み」を防ぐ方法7つ
一番の理想は、オシャレを楽しみつつ、髪の美しさをキープすることですよね。
そこで今回は、「髪の傷み」を防ぐ方法を7つご紹介します。
1.「夜シャン」をする
みなさんは、朝シャン派ですか?それとも、夜シャン派ですか?
朝シャンは、気持ちがシャキッとしますが、髪には良くありません。溜め込んだ皮脂やホコリと一晩共にしたことにより、頭皮と髪は細菌だらけ。髪が抜けやすくなったり、傷みを進行させたりしてしまうのです。
ですから、朝シャンではなく、夜シャンの生活にしましょう。その日の皮脂とホコリを洗い流せば、髪は清潔そのもの。
清潔な状態で眠れば、毛根も髪も強くなります。というのも、夜は副交感神経が優位になり、新陳代謝が活発になるのです。
2.「頭皮」を洗う
髪を傷ませないためには、洗い方にも注意が必要です。
まず、髪を洗うのではなく、頭皮を洗うことが重要。指の腹で揉むように洗うのがポイントです。頭皮が健康でないと、美しい髪は生えませんし、抜け毛を引き起こす危険もあります。
髪をゴシゴシ洗うと、キューティクルを傷めてしまいますので、やめましょう。頭皮さえキレイにしておけば、何も問題はありません。
シャンプーは自分の地肌に合ったものを選べばOK。肌が弱い人は弱酸性のものを使いましょう。
3.シャンプー、リンスは「完璧にすすぐ」
シャンプーやリンスを使ったら、完璧にすすぐように心がけましょう。
頭皮にシャンプーやリンスの成分が残ると、雑菌が増え、頭皮と髪を弱らせてしまいます。最初は脂っぽくなるので、一見サラサラに見えますが、時間が経つごとにボロボロになってしまうのです。
4.「椿油」で潤いをキープ
洗い流さないトリートメントの中で、最もオススメなのが、椿油。天然成分なので、頭皮と髪に優しいのです。
タオルドライした髪に付ければ、油分やアミノ酸を補給し、サラサラの状態にしてくれます。
その後、ドライヤーをかけるときは、しっかりと距離を離し、傷ませないように気をつけてくださいね。
5.「紫外線対策」を忘れない
肌と同じく、髪も紫外線の影響を受けます。なので、帽子をかぶったり、なるべく日陰を歩いたりと、対策が必要です。
髪は紫外線を浴びると、水分と栄養を失い、パサパサになってしまいます。…