仕事で役立つ人気ビジネスアプリおすすめ!
[PR]
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
あったかいんだから~♪ 特別なスープを求めて積極的に暖を取りに行っている動物たちの画像
[画像を見る]
モフモフな毛皮に覆われていても、やはり寒いところよりは暖かいところが好き。日のあたる場所、暖かい場所で暖を取る動物たちの愛くるしい画像が特集されていた。
将来的にこれらの動物たちは光合成できるかもしれない程度には、お日さまの光を浴びまくっているんだ。特別なスープはここから作られるってわけだね。
■1.
[画像を見る]
■2.
[画像を見る]
■3.
[画像を見る]
■4.
[画像を見る]
■5.
[画像を見る]
■6.
[画像を見る]
■7.
[画像を見る]
■8.
[画像を見る]
■9.
[画像を見る]
■10.
[画像を見る]
■11.
[画像を見る]
■12.
[画像を見る]
■13.
[画像を見る]
■14.
[画像を見る]
■15.
[画像を見る]
■16.
[画像を見る]
■17.
[画像を見る]
■18.
[画像を見る]
■19.
[画像を見る]
■20.
[画像を見る]
■21.
[画像を見る]
■22.
[画像を見る]
■23.
[画像を見る]
■24.
[画像を見る]
■25.
[画像を見る]
■26.
[画像を見る]
via:museperk
【あったかいんだから~♪ 特別なスープを求めて積極的に暖を取りに行っている動物たちの画像】を全て見る
桐生200mは3位、織田記念 藤光が大会新で優勝
陸上の織田記念国際第1日は18日、広島市のエディオンスタジアム広島で行われ、男子200メートルは追い風1・5メートルの条件下、桐生祥秀は20秒80で3位だった。藤光謙司が20秒43の大会新記録で制し、橋元晃志が20秒71で2位に入った。高瀬慧は途中棄権した。
女子200メートルは福島千里が23秒54(追い風1・7メートル)で制した。
5000メートルは男子の村山紘太が13分31秒35で日本勢最高の7位、女子は清田真央が15分42秒80で日本人トップの4位だった。
桐生に9秒台突入が期待される100メートルは最終日の19日に行われる。
オリエント、ナチュラル感をテーマにした女性向けソーラー電波時計「iO」
オリエント時計は18日、20代前半から30代の女性に向けたソーラー電波時計「iO ナチュラル&プレーン」を発売した。
ラインナップと税別価格は、文字板カラーがホワイトの「WI0111SD」が32,000円、ピンクの「WI0121SD」が33,000円、ブラウンの「WI0131SD」が33,000円、ホワイトの「WI0141SD」が35,000円。
「iO」は、オリエント時計の部門を越えて集まった女性スタッフが立ち上げたブランド。「iO」はイタリア語で「私」を意味し、「私の大切なもの、私の好きなもの、私のこだわるもの」をブランドコンセプトに展開している。
今回のiO ナチュラル&プレーンは、ナチュラル感やクリーンな雰囲気をテーマにしたモデル。すっきりとしたラウンドケース、シンプルなブレスレットを採用しつつ、花びらと水滴をイメージしたボタニカル柄入りのりゅうずをアクセントにしている。
文字板では、分目盛を入れることで視認性を向上。6カ所のローマ数字や柔らかにきらめくカットインデックスを配置し、ナチュラルな雰囲気に上品さを添えた。
ムーブメントはクォーツで、日本の標準電波による時刻修正機能と、ソーラー充電機能を搭載する。ケース素材はステンレススチール(WI0131SDとWI0141SDはピンクゴールド色メッキ)、サイズは縦36.0×横 27.4×厚さ8.3mm、風防はクリスタルガラス。防水性能は日常生活用防水(3気圧)、駆動時間はフル充電時で約6カ月(パワーセーブ時で約1.5年)となっている。
安野モヨコ「オチビサン」はコマ撮りアニメ 日本アニメ(ーター)見本市第18弾
ドワンゴとカラーの連続短編企画「日本アニメ(ーター)見本市」の第18弾が4月17日に公開された。川村真司さが監督、脚本を務め『オチビサン』さんである。原作は安野モヨコさんのマンガである。
数々の個性的な作品が登場してきた日本アニメ(ーター)見本市だが、今回はシリーズ初のコマ撮りアニメーションである。日本の風物詩が彩りを添える可愛らしい作品となった。
『オチビサン』は春夏秋冬のそれぞれの季節を舞台に、元気な主人公・オチビサンが旅に出かけるという物語だ。お花見を楽しんだり、海で泳いだり、落ち葉を集めたり、雪だるまを作ったりと、四季を満喫する様子がキュートに表現されている。
また団扇や湯呑みと言った、日本の風物詩の上で展開するコマ撮りアニメの美しさにも目を奪われてしまう出来栄えだ。手描きや3DCGだけでなく、あらゆるアニメ作品に自由な創作の場を提供する「日本アニメ(ーター)見本市」らしい一作である
監督・脚本はクリエイティブラボPARTYを設立した川村真司さんが担当。テレビ番組開発、ミュージックビデオの演出、ブランドのグローバルキャンペーンなど多彩な活動を行っているクリエイティブディレクターだ。文化庁メディア芸術祭やアヌシー国際アニメーションフェスティバルでの受賞歴もあり、国内外で高い評価を得ている。
原作の安野モヨコさんは『ハッピー・マニア』『さくらん』『働きマン』などのヒット作を手がけている。『オチビサン』あ、2007年4月より「朝日新聞」に掲載、現在は週刊誌「AERA」で連載中だ。
4月20日配信の「日本アニメ(ーター)見本市-同トレス-」第18回にはロンドンから川村真司さんがskypeで出演。そのほか相川幸絵さん、根岸純子さん、杉木完さん、前坂栄司さんの登壇を予定している。
本作は作画アニメーションをスタジオカラー、ストップモーションをドワーフが担当した。どのような過程を経て作品を生み出していったのか、注目の配信になりそうだ。
[高橋克則]
「日本アニメ(ーター)見本市」
http://animatorexpo.com/
「日本アニメ(ーター)見本市-同トレス-」第18回
http://live.nicovideo.jp/watch/lv214861814
日時: 2015年4月20日(月)21時~22時(予定)
出演: 川村真司(ロンドンからskype出演)、相川幸絵、根岸純子、杉木完、前坂栄司
水谷豊も知りたい!? 「次の相棒は誰よ? 教えて!」
テレビ朝日系ドラマ『相棒』や映画『王妃の館」(4月25日公開)などに主演する俳優で歌手の水谷豊(62)が18日、東京・港区のEXシアター六本木で『水谷豊コンサートツアー2015~豊かな仲間とカバーな夜~』と銘打ったコンサートを開いた。
ゲストも登場したコンサートの模様
コンサートの中盤で、水谷は等身大の女性型の人形を持ち込み、自身が主演するドラマ『相棒』に関するトークを腹話術風に展開。共演する役のものまねなども披露しながら、水谷自身が人形の声で「次の相棒は誰よ? 教えて教えて!」と質問すると、水谷は「君のようなそういう、その場所とタイミングをわきまえないふしだらな発言が、全国でまじめにやっている人形たちのイメージを壊すんですよ!」と激昂して見せ、「恥を知りなさい!」と杉下右京風にピシャリ。しかし、すぐその後に、「本当のところ、いま一番恥ずかしいのは、人形を相手に一人しゃべりをしている僕なのかもしれませんね」と笑いを誘った。
2010年以来、4年ぶりに音楽活動を再開した水谷は、今年3月に自身が音楽に興味を持つきっかけとなった曲や思い入れの深い楽曲を中心に昭和の名曲をカバーしたアルバム『時の旅人 2015』をリリース。そのカバーアルバムを引っ提げてのコンサートツアーで、今月11、12日に大阪・森ノ宮ピロティホール(2日間で2000人動員)、同17日から19日までEXシアター(3日間で2700人を動員予定)の全5公演が組まれ、チケットはすべて完売した人気ぶりだ。
この日は、東京での3日間連続公演の2日目で、約900席の会場は熱烈なファンで満席の中、水谷は青春時代の思い出を語りながら、「一人」(オリジナル歌手=ディーブ・平尾)、「恋の季節」(同=ピンキーとキラーズ)、「さよならをもう一度」(同=尾崎紀世彦)、「別れのサンバ」(同=長谷川きよし)、「お嫁においで」(同=加山雄三)、「ルビーの指環」(同=寺尾聰)、「カリフォルニア・コネクション2015」(セルフカバー曲)、「上を向いて歩こう」(同=坂本九)、「川の流れのように」(同=美空ひばり)など、全16曲を熱唱。
『相棒』シリーズで共演した俳優・岸部一徳(68)と、10年に発売したアルバム『人生ロマン派 水谷豊×宇崎竜童』でコラボレーションした作曲家・宇崎竜童(69)がゲスト出演し、「豊の部屋」と題したトークコーナーでも楽しませた。…