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ギュンドアン、42億円でマンU移籍合意報道もCEOは否定
ボルシア・ドルトムントのMFイルカイ・ギュンドアンが今夏マンチェスター・ユナイテッドに移籍することで合意したと報道されていたが、ハンス=ヨアヒム・ヴァツケCEOがすぐにこれを否定している。
24日のドイツ紙『デア・ヴェステン』は、ギュンドアンは3000万ユーロ(約42億円)で、ユナイテッド移籍に合意したと報じていた。
次期監督のトーマス・トゥヘル氏は、来季のメンバーにレバークーゼンのMFゴンサロ・カストロ、マインツのMFヨハネス・ガイスの獲得を希望しており、その移籍金は総額でおよそ2300万ユーロ(約32億円)と言われている。
今季の成績からチャンピオンズリーグ出場が絶望的なドルトムントは、その移籍金を工面するために、2016年で契約の切れるギュンドアンの売却に踏み切ったと報じられている。
しかし、同日のドイツ紙『ビルド』でヴァツケCEOがミヒャエル・ツォルクSD(スポーツディレクター)と共にこれを否定。合意には達していないことを明かしている。
ただし、同紙はカストロ、ガイス獲得のための資金が必要なのは事実であり、推定市場価値2000万ユーロ(約28億円)と言われるギュンドアンを契約満了で放出するよりも、売却する可能性は高いと予想している。
ギュンドアンにはすでに契約延長の最終通知を行ったと報じられているが、まだドルトムントとも合意には至っていない。
ユルゲン・クロップ監督の退任で、どういう判断を下すのか、今後も注目される。
水谷豊×中村江里子、『王妃の館』パリ長期ロケの舞台裏を語る
4月25日(土)に全国公開される、パリを舞台にした映画『王妃の館』。伝説的なホテル「シャトー・ドゥ・ラ・レーヌ」(王妃の館)に集まったワケありのツアー客たちと、おかっぱ頭の小説家「北白川右京」(水谷豊)の珍騒動を描くコメディです。
右京のファンキーすぎるファッションや、邦画初のヴェルサイユ宮殿ロケが話題のこの映画。ロケで22泊もパリに滞在したという主演の水谷 豊さんと、結婚後パリに在住して14年のフリーアナウンサー・中村江里子さんがパリの魅力について語り合いました。
◆歩き続けても飽きない街
中村:パリの街も楽しまれました?
水谷:撮影の合間の時間にずいぶん、パリの街を歩きました。全然飽きないんです。歩き続けてふと気がつくと4、5時間も歩いている。
中村:歩けてしまう街なんですよ、パリって。たぶん、東京を4、5時間歩こうとすると、とてもつらいと思うんですけど。
水谷:パリにはどこに行ってもカフェがありますよね。これがもうお茶好きの僕にはたまらない(笑)。ピカソやコクトーなどが常連だったカフェにも行きました。ここにピカソが座ってお茶を飲んだんだとかね。そんなことを普通の生活の中で味わえるのは素晴らしいと思いました。
◆ルーブル美術館とヴェルサイユ宮殿でのロケ
⇒【画像】はコチラ http://joshi-spa.jp/?attachment_id=246661
中村:映画の中にはルーブル美術館やヴェルサイユ宮殿のシーンもありましたね。もちろん休館日に撮影されたのだと思いますけれど、あの場所を一人占めできてうらやましい。私たち、フランスに住んでいても、あんなふうにゆったり見られることなんてありませんもの。
水谷:モナリザなんかも、人が多いときには10メートル、20メートル後ろからしか見られないそうですね。
中村:そうですよ。
水谷:僕たちは目の前で見ていいわけですから。誰もいないところで。
中村:ああ、うらやましい(笑)。
水谷:ヴェルサイユも宮殿のいろいろなところを見て、やっぱりすごいと思いました。観光に毒されない何かがありますよ、あの中には。
中村:はい、あります。
水谷:このベッドでマリー・アントワネットが寝てたんだ、とかね。ドキドキします。
中村:ドキドキします(笑)。
◆一日8時間以上は働かないフランス人
中村:でも日本の撮影と違うところはあったでしょう?
水谷:そうですね。向こうは労働時間がとても厳しくて、一日8時間なんです。…
マツコ・デラックスに“視聴率100%男”の危機意識はあるか?【コラムニスト・木村和久】
― 木村和久の「オヤ充のススメ」その71 ―
マツコ・デラックスが、春からテレビのレギュラー番組が8本となり、全部の番組の視聴率を足したら、100%になるのではないかと言われている。確かに20%を越えているのもあり、あながち嘘とも言えない。そもそも昔よりテレビを見ない人が多いのだから、視聴率70%ぐらいでも、100%男と言っていいのかも。いや女装家だから100%女王か、そこらへんは好きにしてくだされ。
日本のテレビ界で最初に100%男になったのは、萩本欽一こと欽ちゃんだ。「欽ドン」「欽どこ」など30%を超えるお化け番組を持ち、トータルで100%を越えていた。しかし1985年に、全ての番組を降りて休養宣言をしてしまう。
その後を継いだのは御存知ビートたけしだが、1985年に「ひょうきん族」などレギュラー8本を持ち、欽ちゃん以上の数字を叩き出している。そこで自分も先輩の萩本欽一のようになってしまうのか。相当な危機意識のなか、敢行されたのが、1986年末のフライデー事件である。表面上は愛人A子さんの過激取材に憤りを感じ、フライデー編集部に押し入ったとされている。でも冷静に考えて、そんな行き過ぎ取材の仕返しに、徒党を組んで犯罪行為をするか? 都市伝説では100%男の危機意識から、一回事件をやらかして謹慎し、そこから這いあがれるかという、賭けに出たと言われている。その後のビートたけしの復活、大活躍はご覧の通りだ。
視聴率100%男は、今でも瞬間的になら、できなくはない。それを延々維持するのは、己の毒をいかに毒抜きせずにいられるかによる。マツコデラックスのレギュラー8本というのは、その毒が薄れ使いやすくなり、スポンサーサイドの意向を汲めるようになったからではないかと、思えるフシがある。
先日、コンビニの冷やし中華が、いかに旨いかというテーマのトーク番組を見た。有名コンビニの方が、マツコに最新の冷やし中華を試食させていた。マツコは怪訝そうに、どうせおいしくないでしょみたいな素振りで、対応していた。そしてひと口冷やし中華を口にすると「昔のと全然違う~」と、大声でのたまう。80点ぐらいのリアクションである。決して美味しいとは言わないが、けど昔食べていた頃よりは、格段に味が進化しているのを印象づけている。見ていた私も、コンビニ冷やし中華を食べたくなったもの。
でも、昔の切れ切れのマツコだったら、もっと鋭いことを言ってたと思う。…
マンUのラファエウがろっ骨骨折で今季終了…指揮官「非常に不運だ」
マンチェスター・Uに所属するDFラファエウが、ろっ骨を骨折したことにより今シーズンの残りの試合を欠場することが判明した。24日、チームを率いるルイ・ファン・ハール監督がクラブ公式チャンネル『MUTV』のインタビューに応え、クラブ公式HPがコメントを伝えている。
ラファエウは、20日に行なわれたU-21プレミアリーグのレスター戦に出場したものの、同試合で負傷していた。ファン・ハール監督は、同選手のけがについて「信じられない。彼はろっ骨を骨折してしまったので、今シーズンはもう出場しないだろう。非常に不運だ」とコメントした。
今シーズン、ラファエウはプレミアリーグの10試合に出場しているが、3月に行なわれたトッテナム戦以降は出場機会が無かった。
次節、マンチェスター・Uは敵地でエヴァートンと対戦する。
販売ナンバーワンSUV「ホンダ・ヴェゼル」マイナーチェンジで価格は193万1000~274万6000円
2014年度の日本国内新車販売において、10万479台という実績を残し、登録車ランキングで7位、SUV部門ではナンバーワンに輝いたホンダ・ヴェゼルが商品性アップのマイナーチェンジを実施、2015年4月24日から販売開始となっています。
1.5リッター直噴エンジンを軸としたパワートレインや燃費性能などスペック上の変化はなく、装備や乗り心地などの改善がマイナーチェンジのポイント。
また、ハイブリッド車にゴールドブラウン・メタリックの新色を設定。「HYBRID X・Lパッケージ」グレードに、ジャズブラウンのインテリアカラーを新設定するなどしています。
乗り心地の改善点は、「振幅感応型ダンパー」を、従来からのフロントに加え、リヤにも採用(FF車)したことがハードウェアでの変更点。さらに、なめらかなスムースレザーの本革巻ステアリングをハイブリッド車の上級グレードに設定することで、ハンドリングの向上をアピールします。
さらに、プラズマクラスター技術搭載フルオートエアコンを全タイプに標準設定。「IRカット<遮熱>/UVカット機能付フロントウインドウガラス」、「IRカット<遮熱>/スーパーUVカットフロントドアガラス」も全グレードに標準としています。
また、ガソリン車の「X」グレードに4WDを追加するなど、グレード構成を見直しています。
メーカー希望小売価格は、ガソリン車が193万1000円~228万6000円。ハイブリッドは226万円~274万6000円。
ボディカラーは、新色のゴールドブラウン・メタリック〔HYBRID専用〕ほか、ティンテッドシルバー・メタリック〔HYBRID専用〕、ルーセブラック・メタリック〔HYBRID専用〕、ミスティグリーン・パール〔HYBRID専用〕、ホワイトオーキッド・パール、アラバスターシルバー・メタリック、クリスタルブラック・パール、モルフォブルー・パール、プレミアムディープロッソ・パールといったラインナップになっています。
■関連記事
2014年度日本で一番売れたのはトヨタ・アクア、22万8375台を販売
http://clicccar.com/2015/04/08/302043/
(山本晋也)
画像付き元記事はこちら:販売ナンバーワンSUV「ホンダ・ヴェゼル」マイナーチェンジで価格は193万1000~274万6000円(http://clicccar.com/2015/04/25/304513/)