コレに弱い！ 女子がその気になっちゃう、男性からの夜の誘い方4つ

　

　イチャイチャしたいと彼のほうから誘われるのは悪い気がしませんが、誘われ方によっては、よりムードが高まったり、逆にその気になれなかったりすることもありますよね。では、どんな誘われ方がベストなのでしょうか？　女性の本音を探ってみました。
　
　■うしろから抱きしめられる
　
　・「うしろからチューされたりとかすると、その気になっちゃうかもしれません」（26歳／団体・公益法人・官公庁／事務系専門職）
　
　・「うしろからギュッとされる。愛おしい気持ちになるから」（27歳／人材派遣・人材紹介／事務系専門職）
　
　・「家でゆっくりしているときに、うしろからギュッと抱きしめられたとき。愛されてるなぁと実感できるので」（31歳／小売店／秘書・アシスタント職）
　
　うしろから抱きしめられたりキスされたりするのってちょっと不意打ちな感じでドキドキしそう。正面からとはまたちがった雰囲気があるので、その気になってしまうという人も多いのかもしれませんね。
　
　■強引なのに弱い！
　
　・「ガバッとベッドに押し倒してほしい。少しくらい強引なほうがわかりやすいので」（28歳／金属・鉄鋼・化学／事務系専門職）
　
　・「強引なのに弱い。無理やりベッドに押し倒されて耳元で『いいだろ？』って言われるとか。キュンときてしまう」（30歳／金融・証券／秘書・アシスタント職）
　
　・「強引にキスされる」（25歳／金融・証券／販売職・サービス系）
　
　やさしい彼もいいけれど、ちょっと強引に誘ってきたらその気になってしまうという人も。突然のことでドキドキしてしまうのが、逆に盛り上がる秘策なのかも。
　
　■少しずつボディタッチが増える
　
　・「2人でのんびりしながら、少しずつタッチが増えていくとだんだんその気になってしまう」（32歳／生保・損保／事務系専門職）
　
　・「横になってるときにいろいろ触られたら、受け入れてもいいかなって思う」（25歳／商社・卸／事務系専門職）
　
　・「自然に手をつないで、キスをして……の流れがうまい」（32歳／ホテル・旅行・アミューズメント／事務系専門職）
　
　いきなり核心に迫るのではなく、少しずつ触れる回数を増やしていくような誘われ方に弱いという女性も。最初は、その気がなくても触られているうちにだんだんと自分からも彼に甘えたくなってしまうのでしょうか。
　
　■言葉でその気に！
　
　・「『今日は特別、抱きしめたい気分』って彼に言われたとき、その気じゃなかったけれどうれしくてイチャつきました」（25歳／学校・教育関連／事務系専門職）
　
　・「『そんな顔してどうしたいの？』と意地悪そうな顔で聞かれたとき。…

GWは、大人がワクワクする謎解き宝探しイベント「式根島宝探し」

　

　
　
　大人が本気でワクワクする謎解きイベントを開催するトーキョーボウズがゴールデンウィーク（2015年5月1日～6日）の期間、東京都の島である「式根島」で宝探しイベントを開催する。
　
　本イベントは今年で開催10年目を迎えるイベントだ。自然豊かな島をフィールドにした宝探しができること、イベントを通して友達がたくさん（そしてカップルも）できることが特徴。イメージとしては子供のころに観た映画グーニーズやひたすらハマったドラクエなどのRPGゲームの世界観、それを現実世界に創りだしている。
　
　式根島は東京・竹芝桟橋から船に乗ること一晩、白い砂浜とエメラルドグリーンの海のまるで南国の島、海岸には天然の温泉が湧き出る風光明媚な島だ。その式根島をまるごとフィールドとして宝探しをする。宝探しの名前の通り、金銀財宝が見つかればそれも面白いが、トーキョーボウズの仕掛ける宝探しは、地図や暗号の謎を頭をひねって解いたり、海や森でのミッションをチームが一丸となって挑戦する体験型のゲームイベントだ。
　
　宝探し以外にも温泉、BBQ、星空＆夜光虫ツアーなど楽しみはたくさん。3日間に渡るイベントなので学生のサークル合宿のようだ。グループ参加と一人参加どちらでも参加で可能。仲良い友達がたくさんできる。実はいままで数組の結婚カップルが誕生しているという。
　
　(日本の歩き方／WEB編集局)
　式根島宝探し2015GW
　■日時：〈GW前半コース〉2015年5月1日（金）～5月4日（月）〈GW後半コース〉5月3日（日）～5月6日（水）3泊4日
　■開催地：式根島（東京都）
　■参加：一般25,800円　学生23,000円（※別途宿代、船代要）
　■主催：株式会社トーキョーボウズ
　■HP：式根島宝探し2015GW
　

普遍と不変の違いとは

　

　一口すするやいなや、ぼくの顔まで煮詰められてしまった。それまでの口福も、ほのぼのとした会話もきれいさっぱり失われて、周りのざわめきがきゅうにボリュームを上げた。
　
　ひさしぶりの親孝行で下町のうなぎやへいった。うなぎといえば夏がうまいとばかり思っていたら、じつはそれは閑古鳥が鳴く、暑いさかりの鰻屋に頼まれた平賀源内の作戦で、たっぷりと脂がのるのは冬だという。呑みながらだったので、いささかくどく正月にその説を披露したら、そんなことは知っているとばかりに老親は揃って鼻を鳴らした。んで、じゃあ浅草にいい店があるから今度いこうと調子のいいことをいって短い冬休みは終わった。
　
　日常の忙しさが戻ってくると記憶の片隅に追いやられてしまったのだが、歳をとると毎日が日曜日。近々呑もうよ、という挨拶代わりの台詞は通用しない。東京の北からやってくる念のようなものに気づいてしまったぼくは仕方なく、まだ手袋が必要なある日に招…続きを読む

Macで撮ったスクリーンショットをメニューバーで確認できるツール「QuickShot」

　

　

　「QuickShot」はMacで撮ったスクリーンショットをメニューバーで確認できるツールです。スクリーンショットを保存しているディレクトリを指定するだけで、スクリーンショットだけを抽出してメニューバーからいつでも確認することができます。Macでスクリーンショットを頻繁に撮る方には便利なツールかと思います。

　以下に使ってみた様子を載せておきます。

　まずQuickShotへアクセス。AppStoreから無料でダウンロードすることができます。ダウンロード後、起動しましょう。

　スクリーンショットを保存しているディレクトリを選択しましょう。

　このように指定したディレクトリ内からスクリーンショットのみ抽出して確認できます。ダブルクリックするとプレビューで開けます。ドラッグ＆ドロップで指定したアプリで開いたり、ファイルの移動を行うこともできます。スクリーンショット用のディレクトリを1つ作っておき、ファイル操作やスクリーンショットの確認はQuickShotで行うといった使い方が便利かなと思います。ぜひご活用ください。

　QuickShot

　（カメきち）

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【科学と宗教】イエスは復活していなかった？ イエスの墓論争が再燃！

　

　

　　イエス・キリスト――。世界や地球の歴史を知る上、語る上で欠かせない『紀元前・後』という表現はまさしくこのイエスの誕生に沿って付けられた世界的な「基準」だ。今後、これに何か別のものが代替するとも考えられない。たとえ、ほかの宗教のこれまでと今後の勢力がどう変化しようと、それらの影響が及ばないほどに唯一無二で高尚な、単一の、あるいはすべてを覆いくるむような大きな存在、それがイエス、だとでも説明しておこう。
　
　　そのイエスにまつわる仰天のニュースが、イスラエルのエルサレムから飛び込んできた。ニューヨークを代表する報道紙である「New York Times」やイギリス大手紙「The Independent」が報じた、宗教という地球規模のトピックに関して疑問を呈するニュースお届けしたい。
　
　【その他の画像と動画はこちらから→http://tocana.jp/2015/04/post_6219.html】
　
　■数年前からの専門家同士の衝突を再燃させる？ 科学的観点からのアプローチ
　
　　イエスの墓というと、数年前の2007年、イスラエル・エルサレムのタルピオットで1980年代に発見されていた【イエスの墓】が、彼とその家族のもののである可能性が高い、というニュースが世間を騒がせた。最新の分析結果や統計的解析の調査結果は当時の米『ディスカバリーチャンネル』でも特集されるほどの人気ぶりだったのだ。
　
　　しかし、一般にキリスト教徒に信じられているイエスの墓は、エルサレムにある「聖墳墓教会」や、その外にある「園の墓」と呼ばれる場所が有力視されていた。そのため、前述のタルピオットの墓は懐疑的な見方を免れられなかった。というのも、既に知っている人も少なくないと思うが、イエスの墓についてはこれまで諸説騒がれていたのだ。
　
　　まず、ニコラ・プッサンの絵「アルカディアの牧人たち」には、キリストと墓石が描かれ、その絵画の中の墓石と瓜二つのものが、南フランスにある。そのため、この地で没したという「南フランス」説が存在する。またインドのカシミールにイエスと書かれた墓石があることによる「インド説」、また意外ではあるがここ日本の青森県にある「十来塚（とうらいづか）」がイエスの墓だとする「青森県説」など、信憑性や科学的・物的証拠に乏しいとはいえ世界のあちこちで取り沙汰されては専門家らによって討論されていた。
　
　　この論争に進展をみせたのが今年4月に入ってからだ。…