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AAA伊藤千晃「昔は嫌いだった」10年かけて探した“こだわり”を語る
【モデルプレス】男女7人組グループ・AAA(トリプル・エー)の伊藤千晃が、デビューから10年かけて探したという“こだわり”を明かした。
【さらに写真を見る】伊藤千晃、ミニスカートから美脚披露!SEXYなデザインにドキッ<全身写真>/キュートな誌面カットも解禁
18日、都内にて第2弾スタイルブック「made in C」(宝島社、4月17日発売)の発売記念イベントを開催した伊藤。ファッションアイコンとして女性から支持を集める彼女だが「身長の高いモデルさんが着るようなものに憧れていた時期もあったけど、そういうところを目指すのではなく、自分に似合ったものを(デビューから)10年間、探してきました」と現在のスタイルに定着するまでには様々な想いがあったようで、「身長がそこまで大きくないので、バランス感は気を付けています」とファッションへのこだわりを披露した。
そんな中、最近では「スニーカーを履くようになりました」と変化も。「昔は履くのが嫌いだったんですよ。格好もつかないかなって思ってたし。でも、自分の中でオンとオフのバランスがとれるようになってきたので、スニーカーが自然と増えていった。オフを作ってあげないと、ずっと気を張ってるばかりでは疲れちゃうので、スニーカーにはすごく助けられてます」と告白。今では、スニーカーが「すごく増えました。10足くらい持ってます」と、すっかりお気に入りのアイテムのようだった。
◆今の“CHIAKI”を凝縮
スタイルブックには、最新私服ファッションやメイク、ライフスタイルはもちろんのこと、新たな一面を垣間見ることが出来るショットも満載。今の“CHIAKI”を凝縮した1冊となっており、お気に入りのショットを聞かれた伊藤は「内容が詰まっているので、ひとつに絞るのは難しい」と自信を覗かせた。(modelpress編集部)
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