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「家族最優先」が信条=来日のミシェル・オバマ米大統領夫人
娘2人を育てながらキャリアを築いた。ファーストレディーになってからも「最高の母親」を目指し、常に家族を最優先にしてきた。率直な人柄も相まって、7年目の今も人気は高い。
低所得者の多いシカゴ・サウスサイド出身。労働者階級の家庭で育ち、名門のプリンストン大、ハーバード法科大学院に進んだ。弁護士を経た後、非営利系の仕事に転じ、市役所やNGO、シカゴ大などで勤務した。「良い教育は貧しい環境を想像もしなかった人生に変える」。女子教育促進キャンペーンを発表する際、語った言葉は自身が体現している。
勤務するシカゴの弁護士事務所にインターンに来たオバマ氏の「教育係」となったのが夫妻の出会い。最初は誘いを断っていたが、最後には根負けし、1992年に結婚した。
オバマ氏が大統領に就任し、シカゴからホワイトハウスへ家族で引っ越した時には、娘の生活を「普段通り」にすることを最重視。昨年4月にオバマ大統領が訪日した際は「子供の学校が休みではない」として同行しなかった。国賓待遇で夫人が同行しないのは珍しい上、直前には2人の娘を連れて訪中していたため、日本では夫人が同行しないことに疑問の声が上がった。
社会活動にも熱心で、2010年からは子供の肥満撲滅キャンペーンを展開。その一環で、リズムに合わせて大胆に踊る姿も披露した。飾らない人柄は好感を持たれ、支持率は60%以上を維持。夫よりも高い。51歳。
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HN:
上原健二
性別:
非公開
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