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タリバンから解放の米兵訴追=脱走罪適用、政府批判再燃
【ワシントン時事】米陸軍は25日、アフガニスタンの反政府勢力タリバンに捕らわれ、昨年5月に解放されたボウ・バーグダル軍曹について、脱走や敵前で違法行為を犯した罪で、軍法会議の訴追手続きに入ったと発表した。敵前での違法行為の最高刑は終身刑。罪状の詳細は明らかでない。
米政府はテロ組織と人質解放交渉をしない政策を取っているが、軍曹については、タリバン幹部5人との「捕虜交換」の形で解放を実現。キューバ・グアンタナモ米軍基地で拘束していた5人をカタールに移送した。
ただ、野党・共和党は当時から、敵対勢力と交渉しテロ容疑者を釈放したとして、政府を非難。軍曹が脱走兵と認定されれば、批判が一段と強まることは避けられない。
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HN:
上原健二
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