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ミス・ユニバース日本代表にハーフ美女=韓国ネット「日本人要素がないけどいいの?」「人種差別の意識をなくす良い機会」
2015年3月26日、韓国・JTBCテレビによると、ミス・ユニバース日本代表にハーフの女性が選ばれたことについて、日本国内では疑問の声が上がっている。
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今月に行われたミス・ユニバース日本代表を決める最終選考会で、米国人の父親と日本人の母親を持つ宮本エリアナさんが選ばれた。これについて、日本国内では「日本人には見えない」「両親ともに日本人であるべきだ」との意見がある一方で、「日本でのハーフの認識を変えるきっかけになる」「日本の変化を全世界にアピールできる」との意見もあり、賛否が分かれている。
これを受け、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。
「ミス代表はその国を代表する顔でしょ?ミス韓国が青い目をしていたらおかしくない?」
「顔に日本人要素がまったくないけどいいの?」
「韓国でも同じように問題になってただろうね」
「人種よりも国籍が大事」
「人格に問題があるわけではないし、きれいならオッケーでしょ」
「人種差別の意識をなくす良い機会だ。『ハーフだから不適切』という理由で代表を取り消して、彼女の心に一生の傷を残してはいけない。日本社会の成熟度を世界に見せつけるべき」
「日本の美女のほとんどが混血でしょ?国籍が日本なら問題ないんじゃない?そんなことで騒ぐなんて人種差別だ」(翻訳・編集/堂本)
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HN:
上原健二
性別:
非公開
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