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中国屈指の進学校、トイレの使用は「大3分、小1分」!?=批判に「そんなバカげた規則など存在しない」と校長反論―中国紙
2015年3月28日、先日閉幕した両会(全国人民代表大会と全国政治協商会議)で、「トイレの使用時間にまで厳しい規則がある」と指摘された河北省の有名進学校の校長が、「そんな規則はない」と反論した。中国紙・環球時報が伝えた。
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河北省衡水中学(日本の高校に相当する)は、全国10大中学に選ばれた国内屈指の進学校だ。衡水中学には独自の教育スタイルがあり、ここ数年の全国統一大学入学試験では、常に河北省トップの好成績を収めていることから、教育界やメディアの注目を集めている。
だが、「トイレの使用について『大が3分、小が1分』と軍隊よりも厳しい規則がある」と両会で指摘されたことで、衡水中学は全国の教育界から激しい批判の集中放火を浴びている。同校の張文茂(ジャン・ウエンマオ)校長は「まるでいじめにあっているようだ」とため息をついた。張校長は「トイレの時間制限など、そんなバカげた規則などあるわけがない」と断言する。「実際にこの中学を訪れたことなどないメディアや教育者が、デタラメなことを言っている。もし、本当にそんな規則があるのなら、校長の私はまったくの愚か者だ。だいたい誰が生徒のトイレ時間を計るんだ?授業のあいだには10分の休憩があるが、これほど多くの生徒を誰が監視するのか?」と、真っ向から反論した。(翻訳・編集/本郷)
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HN:
上原健二
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