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中国懸念の米最新ミサイル防衛、韓国に配備せず
【ソウル=宮崎健雄】カーター米国防長官と韓国の韓民求(ハンミング)国防相は10日、ソウルで会談し、米韓が北朝鮮の核や弾道ミサイルの脅威に対抗する能力を強化する方針で一致した。
日米韓が情報を共有し、緊密に協力する必要性についても一致した。
カーター氏は、会談後の記者会見で「北朝鮮の脅威が増大している」と強調。2月以降相次ぐミサイル発射に触れ、「引き続き挑発する意図を示している」と懸念を示した。その上で、ステルス戦闘機や爆撃機、電子戦用最新兵器などを日本や韓国に配備する必要があるとの考えを明らかにした。
ただ、米最新鋭ミサイル防衛システム「最終段階高高度地域防衛(THAAD)」の韓国配備については、「現在生産中であり、どこの国とも議論する段階にない」と述べるにとどめた。米軍は在韓米軍への配備を検討しているが、中国が懸念を示し、韓国でも慎重論があることに配慮した形だ。
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HN:
上原健二
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