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中国海軍の実弾射撃訓練、日本が“盗み撮り”していた・・「盗撮でこんなに鮮明?すごいカメラだな」―中国ネット
中国サイト「新浪軍事」は同国版ツイッター・微博を通じて3日、「中国海軍が西太平洋で行った実弾射撃訓練の様子を、日本が盗み撮りしていた」と報じた。
新浪軍事は「日本の防衛省が2日、中国の駆逐艦と護衛艦が同日、鹿児島県奄美大島の北東約140キロの海域を太平洋から東シナ海に向けて航行していたことを海上自衛隊のP3C哨戒機などが確認したと発表した」と報道。また、日本側は中国の艦隊が2月17日に西太平洋上で行った実弾射撃訓練を“盗み撮り”した画像を公開した、と伝えた。
この情報は中国のインターネット・ユーザーたちの間で話題になり、続々とコメントが集まった。一部を拾ってみる。
「盗撮でこんなに鮮明?すごいカメラだな」
「盗撮されても気付かなかったのか?」
「公海上のことだろ。別にいいじゃないか。なんで“盗撮”なんだよ」
「“盗撮された”って、スター気取りかよ」
「公にやってるのに、“盗撮”って意味分からん」
「盗撮?あたま大丈夫?広場で踊りながら回りの人に『見るな』って言うの?」」
「日本人って一般人も軍隊も盗撮好きなのな。“変態”は民族性ってことか」
「製造業と文化で中国人と日本人の間に大きな差があることは認めざるを得ない。でも民族感情としては日本を許せないし、バカにしてやりたい。日本車がどんなによくても、オレは嫌い。それはその車が日本で生まれたから。日本のコメなんか食べなくても餓死しないし、日本製の“便器の蓋(中国人に人気の温水洗浄便座)”なんかなくても、いつも快便だ!」
「中国艦船、がんばれ! 日本の盗撮なんて怖くない!」
「“強国”の夢をかなえよう。中華民族の偉大なる復興のために、護衛航行を!」
(編集翻訳 恩田有紀)