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北京で大気汚染深刻化、IOC委員の訪中前に危機感
北京では、16日から大気汚染の主な原因である微小粒子状物質「PM2.5」の濃度が上昇し、数値は一時、350を超えました。これは、日本の環境基準の10倍以上にあたります。
北京は2022年の冬のオリンピック開催を目指していて、今年7月の開催地決定を前に、来週、IOC委員による視察が予定されていますが、中国の威信をかけた誘致活動への大気汚染の影響が懸念されます。
「空気を吸うと気持ち悪くなります」(市民)
「外にいると少し息苦しい。できるだけ外出を控えています」(市民)
「(五輪誘致は)少し難しいかも。外国は空気がきれいですから」(市民)
15日まで開催されていた全人代では、陳吉寧・環境保護相が「経済発展と環境保護という人類史上未曾有の矛盾に直面している」と述べ、大気汚染に強い危機感を示しました。今後、汚染源の情報公開や責任追及などの対策をさらに強化するとしています。(17日15:55)
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HN:
上原健二
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非公開
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