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日本に行ったら絶対に買うべき12の“神薬”とは?―中国メディア
2014年10月17日、中国メディア・捜狐は「日本に行ったら買わねばならない12の医薬品」と題した記事を掲載した。以下はその概要。
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ちょっとした怪我や病気でいちいち病院に行っていたら、時間とお金を無駄に使うことになる。そんな時、家に日本のよく効く家庭常備薬があれば、大いに助かる。そこで、日本に行ったらぜひ買っておくべき医薬品を以下に紹介する。
1.目薬
参天製薬のサンテボーティエ。ローズの香りで、香水のような高級感あふれるボトルデザイン。疲れ目や充血によく効く。
2.消炎鎮痛剤
小林製薬のアンメルツヨコヨコ。肩こりや腰痛に効いて、塗りやすい形状。
3.液体絆創膏
小林製薬のサカムケア。消毒作用があり、傷口が水に濡れても大丈夫。
4.冷却剤
小林製薬の熱さまシート。赤ちゃんから大人までの急な発熱に即使用できる。
5.頭痛薬
エスエス製薬のイブクイック頭痛薬。早く効いて胃にやさしい。熱にも効く。
6.消炎鎮痛剤
久光製薬のサロンパス。日本で一番売れているプラスター。
7.角質軟化剤
小林製薬のニノキュア。二の腕などのブツブツを治す。
8.L―システイン製剤
エスエス製薬のハイチオールC。シミ、そばかすに効く。
9.便秘薬
皇漢堂製薬のビューラックA。長きにわたって販売されている信頼のブランド。
10.口内炎薬
大正製薬の口内炎パッチ大正A。貼るタイプの治療薬。無味で舌炎にも。
11.女性保健薬
小林製薬の命の母A。更年期障害で悩む女性には最適の薬。
12.のどの薬
龍角散。咳やのどの痛み、荒れに水なしで服用できる。(翻訳・編集/本郷)