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日本のイノベーション方式はダメ!米国の方が優れているとのビル・ゲイツ氏発言に「中国のことを指している」―中国ネット
2015年3月29日、中国メディア・財経網によると、マイクロソフト共同創業者のビル・ゲイツ氏は日本のイノベーション方式よりも米国の方式の方が優れているとの考えを示した。
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ビル・ゲイツ氏は、80年代において日本は挙国体制で政府が目標を制定する方法により、テレビ等の方面で米国よりも良い成果を上げたが、PCやIT方面では、異なる米国企業がそれぞれに推進してきたと指摘。その結果、日本は20年の経済停滞に陥ったが、米国は優秀なIT企業が多く出現したと述べた。
これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。
「どの分野を見ても日本の競争力は米国には及ばない」
「自由があることこそ創造力となる」
「ビル・ゲイツ氏は中国のことを指して言っているんだろ」
「日本経済が停滞したのは米国が円高にさせたからだろ」
「なんだか日本の経済停滞20年は米国と何の関係もないような言い方だな」
「日本経済停滞の原因は、米国がプラザ合意に署名させたからじゃないとでもいうのか」
「インターネットとパソコンは、もともと米国の軍事的必要から発展したものだろ。米国政府が直接推進し、軍と政府から実用化されていったものだ」
「でも日本の科学技術モデルが完全に間違っていたようには見えない。米国もそれぞれ特技を生かしているだけだろ。日本経済停滞の原因は米国自身がよく知っているはず」(翻訳・編集/山中)
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HN:
上原健二
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非公開
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