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「ワンナイトラブ」相手のハント基準は? 百戦錬磨の“ヤリ目”男子にホンネを直撃!

「ワンナイトラブ」相手のハント基準は? 百戦錬磨の“ヤリ目”男子にホンネを直撃!

 

 いいな! と思う男性に巡り合ったのに、どうやら相手は本気じゃない様子…。
いわゆる“ワンナイトラブ”なんてしている余裕はないのに、なぜかそういう相手にばっかり引っかかってしまう…とお悩みの女性もいるようです。

 そこで、夜な夜な盛り場で女性をハントしている百戦錬磨の男性たちに、いったい何を基準に女の子をハントしているの?  本気じゃないのはナゼ?  と、取材検証してみました。

■1:40代 経営者 Mさん 1ヶ月のハント数:最低3人

 「1週間のうち、最低でも2日は合コン。週末が多いけどね。月に3人は、お持ち帰りしているかな。年齢?  そんなに意識したことないけど、20代の子もいれば30代の子もいる」

 Mさんは日焼けした姿が男らしい、ゴルフが趣味の経営者。高級車に乗り、住まいは港区の一等地にあるタワーマンションです。

 40も半ばに差し掛かろうとしていますが、結婚どころか特定の彼女もいないんだとか。
見るからに“モテ要素”がプンプン匂うMさんですが、1度でも関係を持った女性たちからLINEのお誘いもひっきりなしだとか。

 「だいたい合コンは、仲間や後輩が企画してくれる場合が多い。いろんな女の子が来ますが、俺たちの合コンはバブル時代みたいな高級店でやることが多いので、その時点で、浮かれてくる女の子が多いですね。

 こっちは彼女を探しているんじゃなくて、アレが目的なんで、だいたい食事して、二次会は行きつけのラウンジへ。カラオケ歌っている間に、狙いの女の子を決めて、あとは徹底的に口説く」

 このコースで、狙った女性は、ほぼ100%落ちるそう。
でも、本命彼女が欲しいわけじゃないのに、何を基準に女の子をハントしているんでしょうか? 

 「言ってみれば、直感かな。俺の場合は、顔がそこそこ以上だったら、あとは雰囲気。
ブランド物ばかり身につけてる見栄っ張りな服装をしている女の子は、会話の中でも俺のことをやたら褒めてくるので、今夜イケるなってわかる(笑)。

 実際、そういうタイプに断られたコトはないですね。二次会のラウンジで一気に口説きまくって、そのまま俺の家に連れて行っちゃうパターンが多いかな。ウチ、来ない?  って言ってみて、拒絶反応がなければ向こうもそれを期待してるOKサインだと思ってるよ」

 なるほど! 
見栄っ張りな女子は、自分の彼にも高スペックを求めがちですが、そんな女の子は彼らのような“条件がいい”男性が、引っ掛けやすい女の子の典型なのだとか。
一等地のタワーマンションで、経営者で独身で…って男性に一心不乱に口説かれたら、舞い上がっちゃう女の子もいそうですよね。

 「景気が悪かったから、そんなに金持ちの男もいないし、高級車乗ってる独身も少ないじゃないですか、正直。そんな俺らに口説かれたってことで、ひたすら舞い上がる女の子もいるね。
こっちは本気で口説いているんじゃないから、1度ヤレればそれでいいんだけど、そのあとの連絡がしつこくて、めんどくさいことはたまにあるよ」

 なんで、本命彼女を作らないで、盛り場でのハントを繰り返すのでしょうか? 

 「俺も結婚したいから、本命彼女は探してるよ(笑)。でも、盛り場の合コンにくるような女は、正直、そもそも本命対象ではないかな。そんな女の子と付き合っても、不安が多そうじゃないっすか。盛り場の合コンは、その日を一緒に過ごす相手を見つけるだけって決めて、遊んでるんですよ」

 これは…合コンというと、出会いの場、婚活の場と思っていた女性にとっては、ショックな現実かもしれません…! 
ここまで開き直って遊んでいるとは…恐れ入りました! 

■2:30代 元モデルの会社員 Tさん 1ヶ月のハント数:2~4人

 学生時代、オシャレファッション誌でモデルをしていたという、会社員のTさん。
週末になると、ワンナイトラブの相手を探しに、わざわざ六本木のクラブに繰り出すそうです。

 「クラブは、ヒット率が高いですね。俺らは必ず、VIP席をとって、そこに来る女の子を品定めさせてもらってます。シャンパンを飲ませてあげると、だいたいの女の子は態度が変わりますよ」

 まずはシャンパンで様子見ってことですか? 
ずいぶんと、バブルの香りが漂う遊びかたですね…。
それにしてもいったい、どんな女の子たちを基準にして、夜のお相手を探しているんでしょうか? 

 「クラブは露出度の高い服を着ている女の子が多いから、カラダのラインがわかりやすい。
体型が崩れている子も、すぐわかるしね(笑)。だから、クラブでハントすることが多いかな。僕は、ちょっとプニュっとした触り心地の女の子が好きなんで、そういう子を見つけたら、口説くようにしてます。クラブの雰囲気もあって、かなりの高確率で落とせますよ」

 元モデルだけあって、垢抜けた印象のTさんは、そんな遊びを週末ごとに繰り返しているにもかかわらず、なんと本命彼女は別にいるんだとか! 
…彼女にバレたらどうしようって、思わないんですか? 

 「う~ん、あんまり考えたことないな。クラブで見つけた女の子は、あくまでもその日限りって決めてますし。名前も偽名を使っているので、彼女にバレることはないと思うんだけど」

 なんと!  クラブで偽名を使ってまで、夜のお相手探しなんて、筆者はもうびっくり仰天でしたよ。偽名を使ってあとあとの面倒ごとを避けるつもりなんでしょうけど、でも、罪悪感とかないの?  って思いません? 

 「偽名の名刺も持ってますよ。警戒してくる女の子もいるんで、名刺は大事。携帯番号はホンモノだけど、あとは全部嘘の情報が書いてあります」

 と自信満々なTさんでしたが、いつか天罰が下ったりするんじゃないかなぁと、密かに感じた筆者でした。

 「彼女とは、正直カラダの相性がイマイチで不満なんですよ。でも別れるつもりはないし、彼女のことが好きですね。ただ、欲求不満を解消しないと、僕も男ですからね。だから、クラブに来ている女の子にそのお相手をしてもらっていて、僕には丁度いいんです」

 ワンナイトラブを求め、夜な夜な盛り場へ繰り出している男性たちは、“盛り場”だからこそ、お相手の女性も見つかりやすいと言います。

 「そんな場所に出てくる女の子は、女の子だって、そんなの承知なんじゃない? 」という言葉が印象的でした。

 出会ってすぐにやたらに口説いてくる男性は、やっぱり危険! 

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HN:
上原健二
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