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仕事も恋も同時に失う!知らなきゃヤバい「職場恋愛のタブー」7つ

仕事も恋も同時に失う!知らなきゃヤバい「職場恋愛のタブー」7つ

 

今や恋愛が始まるきっかけの第1位ともいわれる“職場”。仕事とプライベートは別物……とはいえ、毎日職場で顔を合わせたり、仕事で協力し合ったりしているうちに、恋愛感情が芽生えるのはごく自然なことです。

ですが、職場の男性と付き合う場合、普通の恋愛と違ってさまざまな制約が伴うことは、ふたりの関係を成就させるためにもぜひ肝に銘じておきべきでしょう。

今回は『Menjoy!』の過去記事を参考にしながら、職場恋愛で絶対に犯してはいけないタブー7つをお届けしたいと思います。

 

■1:不倫をしてしまう

不倫が“ダメ、ゼッタイ。”なのは、言わずもがなですが、さまざまな年代の人間が集まる職場だからこそ発生しやすいのが不倫。

ですが、職場での不倫はバレたら最後、ふたりの関係がおしまいになるだけでなく、仕事まで失ってしまうおそれも……。

また、「あのふたりできてるかも……」という噂がたつだけでも、職場の雰囲気が悪くなり、仕事のパフォーマンスにも悪影響を及ぼしかねません。

職場の人間を好きになるとしても、既婚者だけは絶対に避けましょう。

 

■2:職場でのろける

婚約に至るまでは“周囲には隠し通す”のが職場恋愛の基本。親しい同僚であっても打ち明けないほうが無難でしょう。のろけ話をするなんてもってのほか!

“ここだけの話”のつもりがバーッと噂が広まって、職場に居づらくなったり、また変な横やりが入ったりするばかりで、職場でのろけるメリットなど1ミリもありません。

 

■3:社内でイチャイチャする

人前でイチャイチャするのがご法度なのは当然のことですが、ふたりきりの残業やエレベーターなどの密室であっても、恋人気分を持ちこむのはNG。

うっかりキスシーンを目撃された……なんてことになれば、次の日からどんな会社員生活が待ち受けているのかは想像に難くありませんよね。 

 

■4:同じタイミングで退社する

アフターファイブにデートの予定があっても、同じタイミングで退社するのは避けましょう。また、数分の時間差で会社を出るように心掛けても、それが何度も続くと「もしや……」と疑われるおそれがあります。

同様に、有給のとり方にも細心の注意を払うべし。たとえば、繁忙期にふたりが同じ日に有給をとるなどしたら、職場での心象は一気に悪くなることまちがいありません。

 

■5:社内メールで愛のメッセージを送る

勤務時間中にふたりで愛のメッセージを送り合ったり、「じゃあ、19時に●●駅集合で」などデートの約束を取りつけたりなど、社内メールを私用するのも厳禁。

社内メールの内容は、会社にダダ漏れになっていることが少なくありません。私用がバレたら処分の対象にもなりうることをくれぐれもお忘れなく!

 

■6:別れたあとも引きずる

残念ながらふたりがお別れすることになった場合、気持ちの切り替えが大事です。急にそっけなくなったり、ましてや職場で口論になったりなど、私情を持ちこむのは絶対にやめましょう。

 

■7:すぐに次の相手を社内で見つける

これまたお別れ後の話ですが、破局した矢先に別の男性と社内恋愛におちる……というパターンも考えもの。

モテるのはご結構ですが、同じ職場で次々と相手を乗り換えて……というのでは、“仕事ではなく男漁りにきている”という目で見られても仕方ありません。

 

以上、職場恋愛で絶対に犯してはいけないタブー7つをお届けしましたがいかがでしたか? 言われてみればどれも当たり前のルールなのですが、恋愛中で浮かれているとつい忘れがちなものもあるかもしれません。

くれぐれもこれらのタブーは犯さないようにして、仕事と恋愛をうまく両立させましょう。

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